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fatedx01_06
6-1.ミドル14/VS.狂乱の女王様と下僕たち 1R
GM : 前回までのあらすじー。ライダー・フレグとそのマスターと合流。カエサルフィッシングすることで、NYヤンキーズスタジアムにバーサーカー・クレオパトラとその一味を引っ張り出した
バーサーカーはキャスターをアサシンに売り、そのスキルを商品化し
ジェネリック・サーヴァントを獲得していた
現在、キャスター・ジャック・ザ・リッパーの能力を付与されたアサシン軍団の7割ににライダーは追われ、残りが君等とバトル、というところである
セイバー : これもデミサーヴァントなのかしら(笑)
サーヴァントもどき、ではあるし(笑)
GM : 最初はデミって呼び名だったんだけれど、FGOのデミサーヴァントとはちょっと違うよなぁ、ということで
主成分だけ抽出したジェネリック薬品みたいに、ジェネリックと名付けた。
またの名を1体いたら、30体に増殖するG鯖
ランサー : ふえるわかめ
GM : どんどん増えるよー
薙切 : ぬっころせ
GM : と、いうわけで、戦闘前の軽く演出をしとこう。
パトラ「ローマと、それに連なるものは、皆殲滅するわ……!」謎のポーズを取ると、どこからともなくスポットライトがマウンドの上にいるパトラに当たる
薙切 : 「おー」カシャカシャ
「やっぱり美人がポーズ撮るとかっこいいなー。素人がやると『なにやってんだ?』感のが強いけれど」
GM : パトラ「おとなしくそこのサーヴァントの首を寄越すのならば、見逃してあげてもよくってよ?」釘宮ボイスで
薙切 : 「それは不義理すぎるからしなーい」
アーサー : 「……お前は、なんでそんなに危機感がないのか(汗)」
薙切 : 「ランサー信じてるし? アーサーとセイバーさんもいるし。危機感必要?」
アーサー : 「む」
ランサー : 「ってことみたいだわ おねーさん」
セイバー : 「フハハハハ! 一本取られたな、軍師。なに、貴様のサーヴァントは正しく最強であったとこの戦闘で証明してくれよう」
GM : パトラ「こちらは軍勢よ?」Gアサシンがカサコソと、パトラの前に立つ
薙切 : 「うん。でも……」
ランサー : 「こっちは一騎当千よ」
薙切 : 「――って、元気だから」にこりと微笑む
GM : パトラ「口の減らない……!」
セイバー : 「ハッ… コレが、『軍勢』か。随分とまぁ貧相だ。せめて巨人や魔獣の群れを率いて見せろというものだ」
GM : ……そういや、セイバーは巨人とか魔獣で軍勢作ってたっけ……
プーサーの超巨大特攻ってそこに依存する能力だっけ
セイバー : 巨人退治の逸話を発展させて個人としての武勇でビースト滅ぼすためにFGOじゃその側面強くしたって書いてあった
薙切 : へぇ
GM : なるほど。
セイバー : 割と普通に巨人や魔獣の軍勢率いてたルキウスって、やっぱりオジマン級の霊基はあると思うの
薙切 : それはそれとして、カサコソいうな(笑)
一応普通の人型だろ!(笑)
ランサー : かさこそ
薙切 : ランサーも真似しない!(笑)
GM : 実はあんまり普通の人型じゃないんだよね。切り裂きジャックの性質を受け継いでるので、不定形に中身の人が変わってる
薙切 : ああ、そうなんだ
GM : 女だったり、男だったり
ランサー : で、あなたがたおすビーストいつでるんですか?ぷーさー
GM : 出ないに越したことはないよ!(笑)
蒼銀のフラグメンツとやらは知りません。
薙切 : 「……ところでね」ぼそっと三人にだけ聞こえるように
「……私、盾型なんだけど……役に立たないと思う。ごめん」
ジェネリックなキャスター相手なので、女性特攻ありそうである。
アーサー : 「その分はランサーがなんとかするんだろ」
「セイバー、その力、存分に発揮できるよう支援する」
セイバー : 「あぁ、期待しているぞ。我が軍師(マスター)よ」
薙切 : 「支援はするけれど、期待しすぎないでね、ランサー」
GM : では戦闘開始しますかー。こっちはエネミー4体。パトラにGアサ2体(トループ)に車を運転していた運転手1体。
薙切 : 下僕AJ、下僕BJ、下僕Cラ、女王
GM : カエサル「あ、あの運転手は私の騎乗スキル付与されてるなぁ。セイバーの騎乗スキルだからランク高いぞ」
アーサー : トループ殺しなんて洒落たものをもってないしなぁ(汗)
セイバー : 「神君カエサル公、御身はルーラーだったのでは? というより普通の聖杯戦争でも大抵はライダーで喚ばれるべきでしょうに」
GM : カエサル「キャスターでもライダーでもなんでもいいけれど。なんでかセイバー基準だったんだよなぁ……」
薙切 : そうなんだ……←FGOのしか知らない
セイバー : FGOに突っ込んでしまったお
タァンされるお
GM : でもDEBUじゃないお……
アーサー : なんと(笑)
薙切 : 細身のおっさんぬいぐるみ……
薙切 : 可愛くねぇなぁ……
セイバー : 一応クロケア・モルスっていう有名な剣(創作くさい)を持ってるって逸話はあるけどね
GM : 正直それが脇に置かれるくらいの逸話を山ほど持ってるからなぁ……やっぱセイバーはないじゃろ(笑)
GM : さて、ではセットアップに
薙切 : 行動順は?
ランサー : 多分わっち最速
GM : おっと、行動値はパトラが7、運転手が6、アサシンがトループなので0で
セイバー : 皇帝特権使おうか 隠そうかと思ったけどやっぱ速攻のほうが良いかなと みんなはそれでいい?
薙切 : うーん。
ランサーよりは、真名がバレにくい由来だから
使っても大丈夫な気はするけれど……
1R目は、どんだけ頑張っても、カバーリング使う場合、2体までしか潰せないんだよね
私、初めてだから相手がどの程度のHPとか知らないんだよねぇ
GM : では、参考になるようにこちらからセットアップを。
まずは、パトラが《傾国のカリスマ》:Bを使用する。全体に攻撃力・ダイス・クリティカル低下
アーサー : それは強いな
セイバー : クリティカル低下ってのは文字通りの意味で?
それとも上昇?
GM : うん。C-1
セイバー : おおー
アーサー : 《狂戦士》とそうかわんないかな
GM : うむ。アレの範囲版みたいなもんだ。
まぁ、セットアップに使えるとか色々違いはあるけれど
ランサー : つまりちゅよいお
GM : そしてアサシン×2が《気配遮断》で隠密状態に移行
薙切 : ほぅほぅ
セイバー : 全員だからこっちも対象になってるってことだよね
薙切 : 自軍だけじゃない?
GM : あ、いや、味方全体だよ(笑)
セイバー : おっと そうか りょかい
GM : 対象:範囲(選択)ね(笑)
アーサー : 《戦術》、なんでかライダー組にも(笑)
味方全員(自分を除く)にメジャーアクションに+5個のダイスを
薙切 : わーい
GM : ライダーもどきはセットアップなし
薙切 : 後はランサーとセイバーだね。私はセットアップなし。
セイバー : じゃあ皇帝特権、加速装置の宣言
皇帝特権はラウンド中、自身の判定ダイス+5 加速装置は行動値12上昇して19に
ランサー : おいちゅかれたお
セイバー : ランサーと行動値だけなら互角だな
薙切 : それだけでセイバーは+10個分増えるんだね(笑)<アーサー支援込
セイバー : こくり
GM : はえーなー
魔力(侵食率) ナキリ=40% アーサー=51% ランサー=38% セイバー=40%
セイバー : ところでGM
重要な質問だけど
GM : ん?
セイバー : Gアサシンはトループ?
GM : うん
セイバー : よし
《ジェノサイドモード》が火を吹くぜ…
ランサー : ひ
GM : やっべ、対トループ能力持ちなのか(笑)
セイバー : はにーはGMとしてトループをちゃんと出すタイプだからね(笑)
薙切 : でも隠密状態なうだよ
GM : <知覚>で勝たないと攻撃できませんにゃ
薙切 : 一手使うの?それって
セイバー : 攻撃前に知覚判定って出来なかったっけ
GM : いや、攻撃前に<知覚>判定をして、失敗した場合は通常の行動が行える
セイバー : だよね
GM : あくまで対象に選ぶ権利を得る事前判定だね
セイバー : マスターが《支援射撃》をその時にしてくれれば、成功の目は高まるな
アーサー : りょ(笑)
GM : 果たしてどうかな。
では、実際の行動に入るが。
まずパトラが《加速する刻》を使用
先に一手取らせてもらうぜー
薙切 : おー
ランサー : うい
セイバー : ほい
GM : パトラ「宝具……展開――!」パトラに降り注ぐスポットライトが強くなる。
薙切 : 「おー」
(動画モードに変えている
アーサー : 「――っ!?」
GM : どこからともなく、スタジアムの観客席にペンライトを持った影が現れる
声「ぱーとーら!」「ぱーとーらー!!」
アーサー : 「……なんだ、あれ?(汗)」
薙切 : (せっかくなので周囲も撮りながら、パトラを録画している
セイバー : 「ほう」
GM : パトラ「よくってよ! 輝く妾を存分に見ていくがいいわ!」
パトラがポージングすると、まばゆい光が周囲を埋め尽くす
……見えないのでは
セイバー : 「まさにバーサーカーであったか」
薙切 : 「しまった。カメラに遮光モードがない!」
アーサー : 「眩しい、なんだ、この光はっ!?」
普通の人として、きちんと驚こう(笑)
薙切 : 酷い。あたしが普通じゃないみたいに!!(笑)
ランサー : ふつうじゃないお!
薙切 : 自分のサーヴァントに裏切られた!!!
GM : というわけで、《コンセントレイト》《宝具解放》《ポイズンフォッグ》《彫像の声》《破滅の言霊》《錯覚の香り》《抗いがたき言葉》などなど。
結構頑張ったデータしてんだけれど、これでもランサーに通じるかわからんのだよなぁ……
(ころころ)[1,3,9,10,9,5,10,2,3,2,5,8,5,3,2,8,9,8,7,5,9,7,8,10,7](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[7,10,8,3,3,8,2,9,5,8,1,9,7,8](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[1,7,3,10,7,10,4,8,7](ころころ)30 クリティカル !!
(ころころ)[9,8,6,7,10,9](ころころ)40 クリティカル !!
(ころころ)[6,7,8,9,9,3](ころころ)50 クリティカル !!
(ころころ)[7,6,2,2,2](ころころ)60 クリティカル !!
(ころころ)[2,10](ころころ)70 クリティカル !!
(ころころ)[6](ころころ)80 クリティカル !!
(ころころ)[5](ころころ)85+12(ころころ)97
おお……おおおお……
アーサー : とりあえずを《フラッシュゲイズ》
無慈悲。
魔力(侵食率)ナキリ=40% アーサー=54% ランサー=38% セイバー=40%
GM : おっと
では、いくつ減らす?
アーサー : 6個
GM : ういうい
薙切 : さーがーれー
GM : (ころころ)[5,4,10,7,5,1,2,10,9,4,1,6,6,5,9,9,6,6,4](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[8,5,1,8,9,9,9,2,10,2](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[2,4,8,2,3,4](ころころ)30 クリティカル !!
(ころころ)[6](ころころ)40 クリティカル !!
(ころころ)[2](ころころ)42+12(ころころ)54
薙切 : よしよし。呪いはよく聞く……
アーサー : なんかすごく仕事をした気分(笑)
セイバー : 一応聞いておくけれどRC判定じゃないよね?
薙切 : えーとポイズンフォッグだから範囲だよね?
じゃあ、孤独の魔眼
「女王様ー! こっちみてこっち!」と(笑)
ランサー : 「えぇー……この子 我がマスターながら えぇー」
GM : 観客「ライヴ中撮影はご遠慮ください!」
闇の力で対象を自分に絞るのか(笑)
セイバー : つよい(笑)
目線くださーい したのね(笑)
薙切 : そう(笑)
(魔)眼力あるからね!(笑)
魔力(侵食率) ナキリ=44% アーサー=54% ランサー=38% セイバー=40%
GM : では、ナキリのダイスを-8、放心状態。行動値を-10しておくれなさい。
薙切 : あ、デバフなんだ。じゃあ、孤独の魔眼要らなかったかな?
GM : あ、いや
回避というかRCで抵抗してもいいんだけれど、届かないよねぇ
薙切 : RC?
まあやるだけやってみようか。
GM : うん、これはRC
薙切 : 例の短剣効く?
GM : 効くので+20だね
薙切 : 固定値+20扱いなら
届く可能性がある。
固定値9あるから。後出しOK?
GM : 短剣の能力は常時
薙切 : はーい。
GM : 強いのは能力なのか、メンタルなのか
薙切 : まあ、成功したら儲けものっと
そぉい。まーわれー(ころころ)[4,2,5,9,2,6,7,10,5,7,4,4,3](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[3](ころころ)13+29(ころころ)42
ちぇ。もう一回回ったら目があった(笑)
セイバー : つよい
薙切 : まあ、私の行動値が下がったところでねぇ……
GM : では、あまりにも強烈な美を食らってナキリは動けなくなった(笑)
アーサー : 「サーヴァントの宝具を自らに集めるとか、お前はバカかっ!?」
薙切 : 「目~が~く~ら~く~ら~す~りゅ~」
カメラ持ちながら
セイバー : 「ほう。それでいて生きていると」
「中々良い同盟相手を引いたかもしれんな、マスター」
ランサー : 「ごめんなさい 悪気はない子なんです」
アーサー : 「……自爆しそうで怖いぞ」
GM : カエサル「いやしかし、全員にあのデバフがつくと、かなり痛いぞ」
パトラ「なかなか、やるわね、貴方!」
GM : ちなみに、観客の影はもう消えている
薙切 : 「い~ぇ~」親指立ててる
「で~も~ちょぉっとぉ~くらくら~する~から~がむ~ばってぇ~」
セイバー : 「フッ、任せろ」
では、トループ蹴散らせるかもだしこちらからで?
薙切 : いいんじゃないかい
セイバー : あ、19より早い敵がいるかもだね
GM : いや、いない。
パトラが7、運転手が6だからの。アサシンは0
アーサー : 〈知覚〉に《支援射撃》はOK?
GM : OKですな、出来ない理由がない
薙切 : じゃあ、私も。
支援魔術で。偏差把握な感じの視界を上げるって感じで。(笑)
えーと、私のは+6個ね。侵食率が+5か
アーサー : 「敵が居る範囲を絞る、後は任せた、セイバー」
《支援射撃》でダイス6個
セイバー : では剣帝のカリスマを宣言
まぁアーサーとナキリはいらないだろうけど一応(笑)
範囲全員の攻撃力に+15
GM : パンチするかもしれない……
ランサー : かりしゅまだお
GM : どうでもいいが、さっきのまばゆい光で普通に影見えてんじゃないのか、アサシン(笑)
じゃあ、ボーナスください。
魔力(侵食率) ナキリ=49% アーサー=56% ランサー=38% セイバー=46%
GM : では、こっちの<知覚>との対決だな。
こっちが能動になるのか
セイバー : だね
GM : アサシンA(ころころ)[9,9,1,1,10,2,1,6,6,9,9,7,3,1](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[5](ころころ)15+9(ころころ)24
アサシンB(ころころ)[5,3,10,1,8,9,7,6,7,1,4,2,8,1](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[8](ころころ)18+9(ころころ)27
セイバー : ううん、高いな
GM : 割合頑張った、頑張ったよ!
いやまぁ、アサシンなんだからこれが見破られても悲しい気もする……(笑)
薙切 : しかし、えーと
セットアップ分で10,私とアーサーからで+11
合計21個のダイスボーナスがあるのです。セイバーには(笑)
セイバー : キャスターだろ! そういえば!
アーサー : 残念ながら、《戦術》はメジャーアクションに、なんで
GM : 元はキャスターだけれどねー。スキル自体はアサシンのスキルなんで
薙切 : あ、そうなのか。残念
セイバー : (ころころ) 21R (ころころ) [7,3,5,3,8,2,8,4,7,7,8,3,6,9,10,6,3,2,10,5,6][7,9]<クリティカル> (ころころ) 19
惜しい
アーサー : 残念
セイバー : ごめんよ
では普通にパトラに攻撃
GM : パトラだけでOK? 運転手は?
セイバー : 範囲攻撃は《ジェノサイドモード》だけなのだ
これ、トループ以外には使えないよね?
GM : 効果を発揮しないエフェクトは組み合わせられない……というのが大原則なんだが
セイバー : うん
GM : ああ、駄目だな、このテキストだと
セイバー : だよね 一応確認できてよかった
マイナーで赤雷の侵略者 メジャーでコンセ、カスタマイズ、アタックプログラム
対象はパトラ
GM : ういうい
パトラ「ふふ、見えるわ! 妾のまばゆき輝きで、全てを見通してみせるわ!」
セイバー : 「そうか。そいつは怖い」
(ころころ) 31R+32@7 (ころころ) [8,6,1,9,4,3,1,7,5,9,1,5,5,4,7,1,5,10,7,5,9,5,1,7,7,6,1,4,6,10,1][3,9,1,2,7,5,6,6,9,3,2][3,2,10][7][1]<クリティカル>+32 (ころころ) 73
GM : (ころころ)[2,9,2,7,6,9,2,6](ころころ)9+1(ころころ)10
パトラ「見えただけだったわ」
アーサー : ひっ!?
GM : 雷はかわせない。雷撃でパトラの体が跳ねる
セイバー : ごめん 83だった ハードワイヤードの効果で
GM : おー
薙切 : (笑)
セイバー : 魔力放出:雷を宣言
GM : ぴしゃーん、マウンドの上にいるパトラにライデイン
ランサー : ばちぃ
GM : パトラ「ギガブレイクで来い……!」
セイバー : (ころころ) 9D10+74 (ころころ) [8,6,3,8,8,6,3,2,3]+74 (ころころ) 121
GM : いってぇ!?
セイバー : 「ハッ! 俺(ローマ)を愉しませろ!」
牽制でえらいダメージを出すのだ…
セイバー : GMのオリスキルのおかげで…
薙切 : ひぃ
アーサー : 「そのセリフは丈夫なおっさんじゃないと」>ギガブレイクで来い
薙切 : 「うおお。すごい。……動画撮れてなさそう」
GM : パトラ「痛いわ!? というか貴方カバーリング役でしょう! 何してるの!」
運転手「なんか、GMが忘れてたから……」
セイバー : ひどい(笑)
魔力(侵食率) ナキリ=49% アーサー=56% ランサー=38% セイバー=58%
GM : 運転手「なんか避けられそうなセリフ言っておられましたし……」
パトラ「それもそうね」
薙切 : 運転手……(笑)
GM : と、いうわけで口から血を流しつつ立ち上がる。ブレイクゲージ1本割れ。《アクアウィターエ》
セイバー : 扱い難しいところがあるけれど 今のところアーサーはパーフェクトコミュニケーションだし
そして意外と燃費が良い。優秀なサーヴァントだ
ちなみに宝具真名解放してないので真名はまだ(だいぶ怪しいけれど)確定じゃないままかな ほぼローマ皇帝の誰かに絞られてるだろうけど
軍靴付けてるだろうし
GM : 実際ローマ皇帝だという認識はしている。
セイバー : きっとカリギュラだお…
ランサー : 「わー 派手ぇ」
セイバー : 「さて、ランサー。貴様のお手並みも拝見としよう」
ランサー : 「あいよ」
GM : 黒焦げの炭から光が瞬いて、中から美肌のパトラが復活、っと
ランサー : じゅっ しているお
アーサー : 「……もう、ギャグキャラなんじゃあ(汗)」
GM : パトラ「妾、これでもしぶといのよ」
ランサー : 「ギャグキャラ無敵だからなぁ」
薙切 : 「女の子にそういう事いうと~モテないよ~」
くらくらしつつ、ようやく復帰してきた人 ※データ的にはクリンナップまで放心です。
セイバー : ところでバーサーカーパトラって年齢に変化あるのかしら GMの前のマリーオルタみたいに
薙切 : データ的には未だにアウトである
セイバー : あっちは大人のバージョンだったけど
こっちはまだ少女とか?
GM : FGOの年齢よりは、若干後の年齢かな。ローマの敵になったのはカエサル死後だから
セイバー : なる。見た目は二十代後半くらいか
GM : そうだねぇ
ランサー : じゃあパトラぽかりでいいかお
セイバー : がんばだお、ランサー
ランサー : じゃあメジャーで伸縮腕 爪剣 コンセだお……
GM : パトラ「ふふ、今度こそ頼んだわよ!」 運転手「なんか痛そう」
薙切 : 支援魔術かけるよー
えーと侵食率+5して、ランサーにDB6ね
セイバー : カリスマで攻撃力+15よろしく あとマスターの戦術でダイス+5か
ランサー : 音速攻撃と吼え猛る爪もつけておくお
爪っていってるけど、棒だお
GM : うむ
セイバー : 吠えたける棒だお
薙切 : 吠えたけっている
GM : 如意棒だお……
セイバー : 棒で攻撃してる アジア系
きっとマンドリカルド王だお
(マンドリカルドはモンゴルあたりの出身)
ランサー : 基本7 電光石火で4 支援で5
マスターの支援で6。22か
GM : つえー
これダイスペナルティ8個会っても平気だったのでは……
ランサー : (ころころ) 22R+20@7 (ころころ) [5,5,8,4,3,10,5,6,7,2,9,3,3,10,7,6,2,1,8,1,9,10][7,7,9,5,3,7,10,8,5][6,1,4,3,1,7][8][6]<クリティカル>+20 (ころころ) 66
GM : 運転手「うおおおお、こえええええ!!」 パトラ「運転手ガード!」
アーサー : 「カエサル様の力を秘めた運転手がボロ雑巾に……(ほろり)」
魔力(侵食率) ナキリ=54% アーサー=56% ランサー=50% セイバー=58%
GM : 運転手「ぶっべっばあ!」
ランサー : 「あ まぁいっか!」
薙切 : 「あれが正しき女王様の姿?」
ランサー : 「どうでも!!」
「よくある よくある!!」
GM : パトラ「お前の献身……無駄にはしないわ」
運転手「無駄でしょ、コレぇ!」ダメージください
セイバー : 「くっ、よくもカエサル公(の力を宿した)運転手を! 絶対に許さないぞ! ローマローマにしてくれる!」
GM : パトラ「あれ、そういうことならこいつもローマなのでは?」
運転手「えっ」
パトラ「ん?」
アーサー : 「そうですね」
セイバー : 「否定はせん」
皇帝承認
薙切 : 「頑張って」可哀想なものを見る目
ランサー : えーと、カリスマで15ふえて
吼え猛る爪で4減ると
(ころころ) 7D6+21 (ころころ) [2,5,2,5,3,6,3]+21 (ころころ) 47
ランサー : セイバーにくらべるとひかえめだお
GM : 運転手「ぐああああああ!!」
セイバー : ぺしっ。 d6で振ってる!
GM : あ、ホントだ
ランサー : いたいにゃ……
ほんとだにゃ……
アーサー : ひ(笑)
ランサー : (ころころ) 7D10+21 (ころころ) [10,1,1,3,1,10,10]+21 (ころころ) 57
セイバー : ふえた
ランサー : でもあんまりかわらんにゃ……
アーサー : なに、そのダイス目(笑)
ランサー : セイバーの半部くらいにゃ……
GM : 極端!(笑)
薙切 : すごい(笑)
セイバー : 平均してほぼ5.5なのすごい(笑)
10と1ばかりで(笑)
GM : ま、これで運転手は如意棒で吹き飛ばされてスタジアムの向こうに吹き飛んでいく
薙切 : にょいーん
GM : ぽーん
ランサー : 「とりま 盾1枚と」
GM : パトラ「コレがホームランというやつなのかしら?」
セイバー : ブッシュベイビー「今棒伸びなかった」
ブッシュベイビー「今棒伸びなかった?」
ランサー : 「気のせいだぞ」
セイバー : ジッと見てるお…
GM : パトラ「じっ……」
ランサー : 「めっちゃ見てくる……」
「めっちゃ見つめあってる…… あの女王と 猿…… 怖……」
薙切 : 「お猿さんは仲良しじゃないの?」
セイバー : 家来ではあるけれど実は結構暴走してるよね チビ猿たち
ランサー : 「いや あんな種類の猿いなかったし……」
薙切 : 「そっかぁ」
ランサー : 「何かいたから連れてきたけど……」
「何なんだろう あれ……」
森の賢者だお……
セイバー : ではArrrrrrrrrrrrthurrrrrrrrrrrrrr!!!
GM : んじゃ、アーサーの番かな
アーサー : あ、そうか、ナキリは行動値落ちてたな(笑)
セイバー : うん
薙切 : すごいでしょ。-10されても1残る
アーサー : まあ、俺の行動もこのラウンドに全く関係ないけど(汗)
ナキリって、戦闘行動あるの?
薙切 : 一応、カバーリングと、死神の瞳がある
GM : 支援する意味はないってことだな
アーサー : あるのはあるか
じゃあ、《アドヴァイス》、対象はセイバー・ランサー・ナキリ
魔力(侵食率) ナキリ=54% アーサー=60% ランサー=50% セイバー=58%
アーサー : 次のメジャーアクションにクリティカル-1 ダイス+5個を
とにかくダイスを増やすのが仕事(笑)
GM : ふむ
セイバー : 「軍師…」
薙切 : いい仕事である
セイバー : 「貴様、ひょっとして偽装していただけで実は超凄腕の魔術師(メイガス)なのでは?」 真顔
「そういえばやたら質の高い工房を作っていたし」
アーサー : 「おだててもなにもでないぞ、一流の魔術師なら拳銃なんかに頼るものか」
薙切 : 「すごいよねぇ」
セイバー : 多分マインクラフト技能が50くらいある
GM : ひっ
ランサー : やったお
「まぁなんにせよお互いマスターが頼りになって よかったよかった」
一名壁になったが、役に立ったかは微妙である(笑)
セイバー : ところで根本的な疑問だけど
私はパトラとエンゲージしてるけど
ランサーはしてない感じ? 棒のびるし
GM : せやね、さっきの構成だと
ランサー : あ してないお
薙切 : そういえば移動宣言してなかったね
ランサー : したほうがいいかお
セイバー : いや、だったら攻撃されるの私だけになるから
いいかなって(笑)
薙切 : なるほど
GM : では、パトラちゃんか
薙切 : あ、そっか
GM : 《加速する刻》は行動を消費しないのでね
アーサー : 前のは《加速する刻》だから
GM : パトラ「ファラオ闘法……見せて上げるわ!」
セイバー : 「なんだそれは」
「いやマジでなんだそれは」
GM : パトラ「歴代のファラオに伝わる伝説のファイトスタイルですけれど?」
アーサー : 「そうなんですか?」とカエサルに聞く(笑)
GM : カエサル「……そうなの?」
薙切 : 「疑問が疑問で返された」苦笑してる
セイバー : 「おい、カエサル公が首かしげているぞ。どういうことだおい」
GM : パトラ「百聞は一見にしかず……刮目するが良い!」
と言いながら、絨毯にその体を包む
そして姿が消えて……
薙切 : 「あ、ばーんって出るやつ??」わくわく
録画なう
GM : 空中に絨毯が現れ、空からナキリに向かって飛び降りてくる
薙切 : 「おぉー」見上げてる
アーサー : 「なんで、こいつはこんなに緊張感がないのか(汗)」
GM : まぁ、単なる《光芒の疾走》の演出だけれどね(笑)
セイバー : あれ? 俺(ローマ)無視された?(笑)
アーサー : ナキリがカエサルを持ってるからかな(笑)
GM : うむ
セイバー : おお、なるほど!(笑)
薙切 : あれ?
セイバーの背中に入れてると思ってた。ナップザック
だって、動画はセイバーメインだったから……私撮る人だから、映らない。映らないとカエサル見えない
セイバー : どちらでも
薙切 : でも私に来るのは問題ない
カバーリング使わなくていいからな!(笑)
セイバー : うみ。 GMが決めてくれていいにょ
GM : パトラ「カエサルは頂くわ!」 というわけで《コンセントレイト》《アドレナリン》などなどで、ナキリを攻撃
まぁ、マスターを狙うのは間違いではないし(笑)
パトラ「ファラオ・ぱーんち!」
GM : dx(12,7)+5
(ころころ)[5,9,10,10,5,7,4,3,9,9,5,5](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[8,10,9,3,2,6](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[8,10,6](ころころ)30 クリティカル !!
(ころころ)[1,1](ころころ)31+5(ころころ)36
パトラ「最後に物を言うのは暴力よ!」
ランサー : 「もてもてやな」
薙切 : えーと、普通にリアクションかガードでいいんだよね?
GM : うん
薙切 : じゃあ、ガードで。同時に斥力障壁と、グラビティガード使用。侵食率+5。
えぇと、放心もペナも関係ないよね?
GM : 放心は回避のダイスが減るだけだからね
魔力(侵食率)ナキリ=59% アーサー=60% ランサー=50% セイバー=58%
※放心はすべての判定に-2個ダイスペナルティです。
GM達うっかり間違えております。
薙切 : じゃあ、ガードなのでダメージどうぞ
GM : (ころころ) 4D10+21 (ころころ) [1,5,2,6]+21 (ころころ) 35
……うん……うん
薙切 : 「まあ、一番簡単だよね」
では、えー1d10+12+4d10か
(ころころ) 5D10+12 (ころころ) [6,3,2,3,9]+12 (ころころ) 35
ん。カーン
GM : パトラ「面の皮あっつ!」
薙切 : 「ひどーい」
見上げてにっこり笑ったら不可視のなにかにそらされた感じかな
GM : パトラ「分厚い! なにこれぇっ!」
セイバー : 「こわぁ…」
ファラオ闘法、防がれてるやん…
ランサー : 「なんで耐えてるのこの子……」
「こわぁ……」
「あ 石頭だから オレよばれたの……?」
薙切 : 「ぇー……ランサーに引かれるのは、なんか納得いかないんだけれど……」
ランサー : 「おれ 英雄 あなた人 OK?」
薙切 : 「人だけれども」
「防御型って言ってあったでしょうが」ぷくー
「仕方ないじゃない……代わりに家系魔術は継げないし……」
アーサー : 「くそ、これが魔術師としての素養の差なのか……」
勝手に打ちひしがれる(笑)
GM : パトラ「ファラオショック……」
セイバー : 「軍師(マスター)、落ち込むな。アレは人類の例外、別カテゴリーのナニカなのだ」
薙切 : 「ちょっと、セイバーまでなに!?」
GM : では、ええと、次はナキリか
セイバー : うみ
薙切 : えーとどうすっか
いまは-8でしょ、で、アーサーから+5+5で10もらってる。
いけるかな
アーサー : クリティカル-1も
GM : なんだ、殴りにかかるのか。
パンチはこう打つのよ、的に
薙切 : 当たらないと思うなぁ……(笑)
では、コンセントレイト:バロール+死神の瞳。侵食率は5されるので、64
魔眼Cの効果で追加で+3でー10+10-8で12だね
GM : -8つけててもそこまでいくかー。支援手厚いなぁ
魔力(侵食率)ナキリ=64% アーサー=60% ランサー=50% セイバー=58%
薙切 : コンボ、痛いの痛いの飛んでいけ~
(ころころ) 12R+9@7 (ころころ) [2,9,4,2,1,5,4,4,5,4,8,8][8,6,3][2]<クリティカル>+9 (ころころ) 31
よし。
GM : むぅ。
薙切 : ダメージは入らないけれどね。当たれば良いのだ。
GM : (ころころ)[10,1,5,8,6,3,3,10](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[1,1](ころころ)11+1(ころころ)12
薙切 : では、次に受けるダメージを+3D10です
GM : うーん
セイバー : ないす
薙切 : あ、放心で-2ダイスだっけ
振り直したほうがいいか
というわけで振り直し。
薙切 : まーわれー
(ころころ) 10R+9@7 (ころころ) [7,5,6,2,8,3,2,6,2,8][7,2,3][6]<クリティカル>+9 (ころころ) 35
変わらない。むしろ上がった
GM : うーん(笑)
薙切 : どやっ
GM : んじゃ、魔眼に睨まれた、と(笑)
薙切 : にこっと微笑んだけですよぅ。本質は魔眼だけど。
アサシンはカバーリング出来ないから
まあ、無いよりは良いかなって
GM : では、アサシン×2の行動。
んー、どうするかな。
アサシンAから、ええと……うん、やるか。
アーサー : いやいや、ごゆっくりどうぞ(笑)
GM : ちょっと考えただけだから(笑)
セイバーのところにアサシンAが現れて。
通常攻撃
セイバー : 「ほう」
薙切 : ごめんね、セイバー。今なにも出来ない。1R一回だからなぁ。斥力
セイバー : かもん
差し押さえじゃなければいい
GM : 《コンセントレイト》《ガラスの剣》《マスヴィジョン》《見えざる死神》
まぁ、差し押さえは次のRにかける。まだ見てないエフェクトが欲しい(笑)
(ころころ)[5,5,2,4,8,4,7,7,4,10,8,3,10,5](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[9,2,4,8,10,8](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[3,4,1,1](ころころ)24+7(ころころ)31
セイバー : ほいほい
GM : C6の割に悲しい
セイバー : ワンチャンあるな。回避試み
薙切 : ワンチャンあるのか……すごい
GM : わんわん
セイバー : (ころころ) 13R+1 (ころころ) [10,2,7,9,7,4,3,2,3,3,1,3,3][5]<クリティカル>+1 (ころころ) 16
なかった
薙切 : どんまい
GM : ではダメージ
(ころころ) 4D10+11 (ころころ) [10,8,1,3]+11 (ころころ) 33
パトラ「なんか、ファラオ並じゃない?」
セイバー : 装甲は効く?
GM : きく
セイバー : じゃあHP4で残った
薙切 : 「女王様が手加減してくれただけでは?」
GM : ええー
薙切 : 下僕BJはどうするのん
GM : では、アサシンBもランサー狙おう
同じコンボで挑むー
(ころころ)[10,1,6,1,9,2,7,3,8,10,10,6,2,7](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[3,9,3,2,1,1,10,1,7](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[3,7,8](ころころ)30 クリティカル !!
(ころころ)[6,5](ころころ)40 クリティカル !!
(ころころ)[5](ころころ)45+7(ころころ)52
セイバー : コンボイ「私にいいアイディアがある」
コンボイ「あきらめろ」
サッ
薙切 : こんぽい
GM : パトラ「なんかファラオよりすごくない?」
いやまぁ、カリスマが強いんだけれど
薙切 : 「人には人の得意分野があるから……」
セイバー : 「どんまい」
薙切 : ランサーがドッジかガードかだね
薙切 : ごめんね、カバーできないの……
GM : マスターに言われるという(笑)
薙切 : ?
GM : いや、本来マスターを守るのがサーヴァントなのにな、っていう
薙切 : まあ、ほら
私は盾で、ランサーが矛だから。矛盾コンビ!
セイバー : 俺とマスターは正統派なサーヴァントとマスターだな(笑)
ここまで正統派だとFateにあったか不安になるレベルだ(笑)
薙切 : 一応ほら、ゲームの奴なら大体そんな感じでは?(笑)
セイバー : セイバーと士郎は全然正統派じゃないぞ 主に士郎が原因で(笑)
セイバーと凛が一番近いかな
GM : ええと、回避する?
ランサー : (ころころ)[4,4,6,1,10,4,10](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[10,1](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[5](ころころ)25
まああたるお
GM : ですよねぇ(笑)
ランサー : 「ぐぇー」
ブッシュベイビー「ぐぇー」
薙切 : なぜブッシュベイビーまで(笑)
セイバー : アイアイ「……」 じっ
薙切 : 「……なんか、増えてる……」
ランサー : 森の守護神だお
GM : パトラ「何やら可愛いものが増えているわね」
では、一応ダメージを
(ころころ) [7,1,2,8,2,9]+11 (ころころ) 40
なかなか。
薙切 : 「ごめんね、ランサー。防御の術あんまり連発できなくて……」
ランサー : リザレクト
(ころころ) [5]+50 (ころころ) 55
「いやー しゃーないしゃーない」
魔力(侵食率)ナキリ=64% アーサー=60% ランサー=55% セイバー=58%
GM : では、1R目は終了して。
薙切 : クリンナップであたしの放心が解除される(どや顔
GM : せやな(笑)
アーサー : 皆、メインプロセスでのダイス+5 クリティカル-1を忘れるなよ
GM : 支援が残ってるのか。面倒だなぁ。
アーサー : 俺が一番遅いからしょうがない(汗)
10で一番遅いとか
一桁が割と多いルールで、最低が10というのは中々珍しい(笑)
GM : あ、ナキリはパトラのダイスペナルティとかも解除しておいてね
薙切 : 代わりにパトラが次のダメージ+3d10
GM : うむ
VS.狂乱の女王様と下僕たち 2R
GM : では、2R目。セットアップでパトラちゃんは更にモブを呼ぶ。
薙切 : もぶしょうかん
GM : といっても、ライダー追いかけてるのが一部こっちに来るだけなんだが(笑)
アーサー : 《戦術》
セイバー : 皇帝特権+加速装置
魔力(侵食率) ナキリ=64% アーサー=66% ランサー=55% セイバー=61%
GM : アサシンは今回は気配遮断を使わずに。代わりに両手に紙を取り出して持つ。
パトラカリスマはクールタイム
ランサー : くーるしているお
こっちはセットアップは特になしだお
アイアイとブッシュベイビーがカエサルを じっ…… するお
じっ……
薙切 : ひ
あ、あたしもないよ
GM : カエサル「ひっ……」
薙切 : 「カエサル……お猿さんになにかしたことでもあるの……?」
GM : カエサル「カエ『猿』……だから……?」
ランサー : アイアイ「うまい」
ブッシュベイビー「うまい」
ぱちぱちぱち……
ぱちぱちぱち……
アーサー : 「何を遊んでる、来るぞっ!」
薙切 : 「あ、はぁい」
GM : アーサー一人が真面目だ(笑)
セイバー : クスクス「くすくす」
GM : カエサル「なんか増えてるぅー!?」
セイバー : では気配遮断を解除したアサシンどもに
攻撃を
GM : あれ? ちょい確認するが
セイバー : む
GM : セイバーはパトラのところに移動したんだっけ?
セイバー : そうだけど ただパトラが《光芒の疾走》で消えた
GM : で、そのセイバーにアサシンが1体挑んだので
セイバー・アサシンA その他PC・アサシンB・C・パトラのエンゲージだね?
セイバー : じゃあ1人しか狙えないか
呪腕さんみたいにダーク投げてきたってわけじゃないのね
GM : うん。そのまま殴りにかかってきた。切り裂きジャックに投擲スキルはないだろう、ない……よね?
アーサー : しらぬ
セイバー : なんでもありだから 逆に言うとあるんじゃないかな(笑)
GM : 確かに(笑)
セイバー : まぁ使う使わないは本人の判断だし ではエンゲージにいるのを攻撃じゃおらー
GM : ういうい
セイバー : 「ランサーは多分大丈夫だろう」
「俺(ローマ)も真名分からないし」
薙切 : 「……わからないんだぁ……」
GM : カエサル「いや、アレは……(猿に口を塞がれる)……むぐもが」
セイバー : 「だが見当はついている… その武術の腕前に、猿を率いるカリスマ性」
「コサラ国の王にして最も偉大な王とラーマーヤナに謳われるラーマ王ではないか?」
ドヤァ…
GM : カエサル「そっかぁ……そう来たかぁ……」
薙切 : さっと視線をそらす
アーサー : 「あ、はい」
ランサー : あいあい「……」じっ……
こいつらは視線をそらさないお
セイバー : くすくす「くすくす」
ランサー : ふえたお
ニューヨークは猿がいっぱいだお
薙切 : 多すぎる(笑)
セイバー : では
GM : 気を取り直してで殺されるアサシン
セイバー : マイナーで赤雷の侵略者、メジャーでコンセ、カスタマイズ、アタックプログラム、ジェノサイドモード
(ころころ) [2,5,6,1,6,7,9,10,2,8,1,7,8,8,5,8,7,10,2,3,7,6,1,8,2,3,10,9,6,7,10,5,8,4,7][4,6,6,4,8,6,9,6,9,1,3,4,3,8,4,8,7,7][6,3,6,10,8,4,7][9,7,4][10,7][6,8][2]<クリティカル>+30 (ころころ) 92
92といって攻撃
薙切 : おお……(笑)
セイバー : 当たったら死ぬ
アーサー : 《ジェノサイドモード》でのその出目はなんだかちょっと悲しい(笑)
薙切 : まぁ、たしかに(笑)
セイバー : かわさるよりマシだ、マスター(笑)
かわされるより(笑)
魔力(侵食率) ナキリ=64% アーサー=66% ランサー=55% セイバー=73%
アーサー : というか、クリティカル6では
セイバー : あ、クリティカル値下がってたか
アーサー : まあ、振り直す必要はないな(笑)
下がる気がするし(笑)
セイバー : 92でかわされて、ってのは考えにくい(笑)
GM : まぁ、回避
《リフレックス》《神の眼》
(ころころ)[7,4,10,2,8,8,1,3](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[9,7,5,8](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[1,10,3](ころころ)30 クリティカル !!
(ころころ)[8](ころころ)40 クリティカル !!
(ころころ)[6](ころころ)46+5(ころころ)51
うーん、回避得意なんだけれど、駄目ですね。
薙切 : 普通なら避けれる出目(笑)
GM : 普通に避けられる系アサシンなのだ。
アーサー : 「当ったとはいえ、なんだ、あの動きは……」
セイバー : 「砕け… 散れェ!」
GM : では、赤い稲妻がアサシンを攻める
《ジェノサイドモード》なので、ダメージも必要なく戦闘不能だね
薙切 : ばぢぃぃっと吹っ飛んだ
セイバー : こくり
GM : パトラ「あの光は……!」
セイバー : 「俺(ローマ)は万能だ。アサシンの回避が相手だろうと敵ではない。……あぁ、強いて言えば手加減は苦手かな?」
どんな相手にも今のコンボで12%上げ続けないと弱くなる(笑)
アーサー : 「すごい、さすがだ、セイバー」
ランサー : 「おー」
薙切 : 「派手でかっこいい!!」
録画なう。
次はランサーかな?
GM : では、次はランサーだね
ランサー : うい
アーサー : ダイス+10、クリティカル-1を忘れないでね(笑)
ランサー : じゃあ爪剣 吼え猛る爪 コンセ 伸縮腕
音速攻撃
薙切 : 単体?
ランサー : うん。単体しかないからの
GM : パトラに、かな?
ランサー : こく
GM : ういうい。では、ドヤ顔しながらパトラはランサーを見ている
薙切 : カバーするだろうから、バフはなくてもいいか……な?いる?
セイバー : アサシンはいいの?
ランサー : アサシンのほうがいいかお?
セイバー : 1体残ってるし多分持ってる紙は差し押さえ状だけど
ランサー : じゃあ アサシンにしておくお
(ころころ)[7,5,3,1,7,10,4,9,7,7,1,1,6,5,6,7,8,5,4,4](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[2,8,7,1,1,8,9,4](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[8,3,7,6](ころころ)30 クリティカル !!
(ころころ)[8,2](ころころ)40 クリティカル !!
(ころころ)[2](ころころ)42+20(ころころ)62
GM : じゃあ、頑張って避けるお
同じコンボで
(ころころ)[3,5,9,8,1,10,4,5](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[10,6,2](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[8](ころころ)30 クリティカル !!
(ころころ)[6](ころころ)36+5(ころころ)41
駄目か
ランサー : あ 爪剣なんでリアクションダイス-1個だけど 当たったからまぁいいや
GM : 1個落ちるとだいぶきっついなぁ
ではダメージをおくれやす
ランサー : (ころころ) [6,9,4,8,9,2,1]+6 (ころころ) 45
45点
セイバー : 結構大きい
GM : うーん、流石に堪えられないな。こいつらスキルは立派なのだが、体は普通の魔術師なんで
ランサーが棒を振るうと、一瞬で10体ほどのアサシンが吹き飛ばされる
薙切 : そういや中身人間か
GM : うむ。サーヴァントではないからね。
ランサー : 「よっこい」
「しょっ!と!」
薙切 : 「おぉー。ランサーもすごい」
GM : パトラ「美しい……! だが、妾を無視し続けるのはよろしくはなくてよ」
ランサー : 「だって 絶対なんかしてくるし……」
侵食率は+12
GM : 次はナキリかな
薙切 : ん。待機
GM : 続いてアーサー
アーサー : また、セイバー・ランサー・ナキリに《アドヴァイス》
魔力(侵食率)ナキリ=64% アーサー=70% ランサー=67% セイバー=73%
セイバー : アイアイ「……」 じっ
パトラをジッと見てるお……
無視してないお……
GM : カエサル「……見ないでぇ……」
薙切 : で、パトラ?
GM : かなぁ……どうすっかな
ファラオ闘法で殴りに行くか。それとも……
薙切 : ふぁーらーおー
GM : うん、殴るか。ええとー
対象は……セイバー以外の3人のうち、脆そうなのは……ナキリは無理だから、アーサーかな
アーサー : 妥当(笑)
セイバー : 暇そうなのは と見えた(笑)
マスター、あんなに忙しく支援してるのに と(笑)
薙切 : 私も(笑)
アーサー : ひっ!?
文字が小さかったので見間違うのは仕方ない(断言
GM : パトラ「千丈の堤も蟻の穴より崩れる……! ちまちま削っていくわ!」
ふぁらおぱーんち。前回と同じコンボで
アーサー : フラッシュゲイズ
GM : ぐおー
アーサー : ダイス-6をどうぞ
GM : ううーん(笑)
(ころころ)[6,3,8,2,4,4](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[3](ころころ)13+5(ころころ)18
薙切 : しょっぼ(笑)
アーサー : ひっ!?(笑)
薙切 : 試しに避けてみる?(笑)
GM : 6個下がればこんなものだよ!
では、ファラオも光ろう。ふらっしゅげーいず!
薙切 : 「眩しい戦いだな!」
GM : パトラ「偉大なる光よ!」回避に6個
ランサー : ぱぁあああ
アーサー : いやまあ、どうせ1個なんで
GM : むしろここで使わせたのは御の字か(笑)
アーサー : 「くっ」
まあ、ダメージどうぞ(笑)
薙切 : よし。祈ろう。
低いの~低いのこぉい~
GM : では、ダメージ
アーサー : ひっ!? お祈りされてるっ!?
薙切 : 低いのぉー
GM : (ころころ) [5,8]+21 (ころころ) 34
薙切 : ちっ
《斥力障壁》!
ばーんとはじけぇー(ころころ) [5]+12 (ころころ) 17
薙切 : ふつう!
でも即死はしないよね?これで
アーサー : うん、倒れない
HP 9/26
GM : 無けりゃ死んでたな
アーサー : うん
GM : パトラ「こっちならダメージは通るわね!」
アーサー : 「助かった、おかげで踏みとどまれたぞ」
セイバー : 「サーヴァントがただの一般人であるナキリを避けるとは恥を… 一般人だよな?」
薙切 : 「一般魔術師ご家庭の人間ですが何か」
ランサー : 「頼りになって何よりだ」
薙切 : えーと侵食率が+2っと
魔力(侵食率) ナキリ=66% アーサー=73% ランサー=67% セイバー=73%
GM : では、アサシンか……アサシンかぁ……
しまったな、奪いたいスキルがまず、皇帝特権かカリスマだったので……
こっちのエンゲージにいない……
薙切 : やぁい(笑)
GM : ナキリの《孤独の魔眼》でも奪っておくかな
薙切 : む。それならさっきの普通にカバーリングしておけばよかったか……
ランサー : かわりにブッシュベイビーのつぶらな瞳ではだめかお?
GM : 駄目だお(笑)
アーサー : もんちっちのぬいぐるみもあげるから(笑)
GM : 仕方ない。予定変更だ。明らかに不利なタイミングだが、ここでアサシンが宝具を開放。
薙切 : おぅ?
GM : アサシンズ「我らは闇……我らは刃……霧烟る街にて――汝の体を貰い受ける――」
周囲を霧が包み込み
セイバー : 面白い宝具だ
薙切 : 「うーん。アサシンのは……まぁ、なんとかなるかなぁ」ぼんやり
GM : そして、アサシンの刃が
クレオパトラを貫く
薙切 : ……
セイバー : だよねぇ
薙切 : 「……え?」
単体なの?
GM : 単体だよ。
薙切 : エフェクトは?
GM : まぁ、エフェクトは今回はあえて隠されている。霧の中なのでね
薙切 : なるほど
セイバー : 「……はっ、そう来るか」
薙切 : 「仕方ないなぁ! もぅ!!」
GM : パトラ「――は?」
薙切 : 行動放棄。カバーリング
セイバー : おー
アーサー : 「分が悪い、と見たか……倒される前に、って、おいっ!?」
ランサー : 「何やってんのぉー!?」
GM : ……そうか、ナキリはまだ行動が残ってるのか。
薙切 : そうだよ。差し押さえの代わりする気だったからね
まあ、判定どうぞ
GM : ふぅむ。
セイバー : 「ランサー、貴様のマスター狂っているな?」
薙切 : 「失礼だな!?」
GM : そうすると、ダメージを出すために判定はしないといけないのか
(ころころ)[5,5,1,1,9,5,4,1,5,5,2,9,1,10,3,10,4,4,10,9,8](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[6,5,10,8,6,5,5](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[9,10,4,9](ころころ)30 クリティカル !!
(ころころ)[7,2,6](ころころ)40 クリティカル !!
(ころころ)[3,4](ころころ)44+21(ころころ)65
薙切 : ん。ガード。グラビティガード宣言。
えーと3追加っと
魔力(侵食率)ナキリ=69% アーサー=73% ランサー=67% セイバー=73%
GM : 女性特攻が乗るので追加ダメージ+5D
薙切 : うへぃ(笑)
やるだけ無駄かなー運が良ければまぁ……
GM : (ころころ) [3,6,6,1,4,5,6,4,9,4,9]+18 (ころころ) 75
薙切 : あ。駄目だね
振るだけ無駄だろうけど奇跡的に10が4つ出たら……
(ころころ) [10,9,4,3] (ころころ) 26
流石に出ない(笑)
最大HPは29しかないから、確実に死ぬのでリザレクト~
(ころころ) [5]+69 (ころころ) 74
魔力(侵食率) ナキリ=74% アーサー=73% ランサー=67% セイバー=73%
GM : パトラ「……なっ!?」
ランサー : 「ばっか 何やってんだ!?」
薙切 : 「つぅ……いたぁい……」
涙目で座り込む
ランサー : 「そりゃ痛いわ!?」
アーサー : 「馬鹿野郎、お前は何を考えているんだっ!?」
薙切 : 「けが人にはもう少し優しくしてくれていいと思う……」
セイバー : 身体奪う宝具だよね 多分
どうなる
薙切 : 殺すッテ意味での体を貰い受ける、じゃないのかな
素材に
GM : いや、ジャックの逸話の、「女性の体の一部を持ち帰った」のが具現化してるのでね。
薙切 : まあ、目以外なら……
アーサー : ひっ!?
薙切 : 幸い現代社会だから、ほかはある程度ごまかせるし……最終的に取り戻せば魔術あるし、くっつくでしょう。多分
セイバー : でも封じるなら目なんだよね ナキリの場合(笑)
薙切 : まだバレていないはず……?
GM : データ的には、Eロイスの《飢えの淵》に類する能力だね。
薙切 : なんすかね、それ
GM : 簡単に言うと体の一部を奪う能力で、奪った側は常に+2Dのボーナスを得て、奪われた側は、行動不能になる。永続
薙切 : 死亡的な行動不能?
GM : いや、死亡はしない
薙切 : 移動不能的な行動不能?
GM : 判定などが出来なくなる、かな。
薙切 : なるほど
オートが可能なら問題ないな(笑)
アーサー : ちょっとはとりみだせー(笑)
薙切 : 魔術師的にその辺ドライなもので……(笑)
ランサー : 猿が取り乱しているお
GM : 本来PCに使う予定じゃなかったので
まぁ、ナキリに対する影響はメジャーアクションが以後行えない、にしとくか。
薙切 : カバーリングは!
カバーリングも不可ですか!?(笑)
GM : まぁ、メジャーじゃないし、いいんじゃない?
薙切 : やったぁ!(笑)
仕事が出来るぞぉー(笑)
GM : んんー、では、腕の一本くらい奪われたことにするか。なくなったわけじゃなくて封印された感じ
薙切 : よかった。五体満足(見た目
GM : さて、どうすっかな!
だいぶ予定が狂ったが、2R目は終了。
薙切 : うむ。
6-2.ミドル15/(文字通り)体を張った成果
セイバー : 「なぁ、ランサー。ああいうハンデは普通我らサーヴァントが受けるものではないか?」
「なんで貴様のマスターは元気にダイブしているのだ? 異常者か?」
薙切 : 「……」痛くてうずくまってるなう
GM : 実はこの効果は女性にしか働かないんだよねぇ
薙切 : 性格上、私以外絶対やらないだろう……(笑)
ランサー : 「はよ倒さないと……」
GM : パトラ「バーサーカーですか、貴方は!」
薙切 : 「女王様に言われたくなぃ……」痛いので小さい声で
アーサー : 「バーサーカーにバーサーカー呼ばわりされるって……(汗)」
薙切 : 「ごめん、ほんと……ちょ、無理……」うずくまってるなぅ
GM : んんーんんー!
まぁ、でも逃げるのが正しいよな!
ランサー : んんんんん(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
薙切 : でも次のラウンドに行動するなら
エンゲージなうだから先にランサーとセイバーが動けるのではなかろうか
エフェクト退場用のがあれば別だけれど
セイバー : まぁ普通に考えれば持ってるだろうけど、一応阻止する方向で動くつもり(笑)
アサシンだからなぁ(笑)
GM : もちろん、気配遮断しますよ(笑)
アーサー : 「ちっ、本当にバカなんだな、お前」 ナキリに肩を貸す
薙切 : 「だって……戦力的にも、儀式的にも……心情的にも、嫌じゃん……あんなの」
ランサー : 「どこいった ごらぁああ!」
適当になぎはらっていいかお
ワンチャンあたらないかお
無理かお
そうかお
諦めが早すぎませんか?(笑)
GM : まぁ、気配遮断したからには、<知覚>で対抗するのが筋、だろう。
薙切 : パトラさんがカリスマかけてくれない?(ちらっちらっ
処理的には3R目、セットアップでしょ? 気配遮断するの
GM : さすがにこのタイミングで即座に君等にカリスマかけられるほど、理性蒸発してないね(笑)
まぁ、かけてもいいんだけれど、カリスマはメジャーのダイスとクリティカル低下なので
<知覚>判定には影響がないんだ……
薙切 : ちぇ
まあ、ダメ元でやるしかないな
アーサー : まあ、そこまではなくても、パトラさんが攻撃してくれてもいいのよ(笑)
GM : そこまで理性蒸発してないお(2度目
薙切 : え、でも殴られたら殴り返すのは普通では
GM : パトラちゃんは、ナキリと違って常識的なのだお
薙切 : 失礼な
やられたらやり返してもいい流れでは?
アーサー : バーサーカーより、常識がないなんて(ほろり)
薙切 : 黒幕の事考えたら、サーヴァントは減らしすぎない方がいいからやっただけなのに!(笑)
GM : ……まぁ、ナキリ的にはそうなんだろうけれど
薙切 : 後可哀想
GM : 実際のところ、ここで戦闘不能にしてスキル奪うのが目的なので
サーヴァントは退場しないんだよなぁ……
アーサー : まあ、《戦術》
GM : 戦術もメジャーのダイスにしか影響しないから、意味があるかは……
アーサー : そっちは支援射撃任せかな
魔力(侵食率)ナキリ=74% アーサー=79% ランサー=67% セイバー=73%
GM : ん、では、セイバー、ランサーが発見できるかどうかにすべてがかかってるかな。
ランサー : ちかく など
薙切 : 頑張ってほしい
ランサー : ない
薙切 : とりあえず、相手の隠密判定から?
リアクションなんだよね?処理としては、こっち
GM : 隠密状態の発見に関しては、発見する側が能動になるのかなぁ
アーサー : まあ、罠の発見と一緒じゃないかな
薙切 : じゃあ、支援魔術をランサーとセイバーにかけるよぅ
セイバー : すまんな
薙切 : いえいえ、こちらこそすまない(笑)
頼んだ(笑) ダイスは6個増やしてね
ランサー : わぁい
GM : なんか封印されたばかりの女が動いている
魔力(侵食率) ナキリ=79% アーサー=79% ランサー=67% セイバー=73%
GM : 魔眼使いだと目さえ動けばいいってのは面倒だな!(笑)
薙切 : というわけで、とりあえず皇帝特権あるセイバーから?
えへへ(笑)
口も動けば魔術師なんて仕事出来るよ(笑)
セイバー : がんばる(笑)
えーと、支援ダイスはトータル+10かな
薙切 : 相手もリアクションだから、クリティカルマイナスはないはず……
私が6で……アーサーが支援射撃でいくつだっけ
セイバー : 6だったか
アーサー : 《支援射撃》でダイス+5
セイバー : (ころころ) [8,2,2,10,10,6,3,4,9,5,4,2,3,9,5,4,7,8,2,2,8,2][10,3][6]<クリティカル> (ころころ) 26
26
薙切 : 2回回った。上場ですな
GM : では、こっちも本気を出していこう
《フィジカルエンハンス》で頑張る
薙切 : なん……だと……
GM : (ころころ)[5,10,2,4,5,10,6,2,3,7,9,9,4,5](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[4,9,4,4](ころころ)20 クリティカル !!
(ころころ)[1](ころころ)21+9(ころころ)30
あっぶね!
アーサー : それって、《フラッシュゲイズ》、飛ばせるかな?
GM : 無理だね。対象を選べない
薙切 : ち
GM : それこそ、そのエフェクトのために、判定をしなきゃ、だね(笑)
薙切 : じゃ、ランサーに支援魔術で侵食率を+6と
魔力(侵食率)ナキリ=84% アーサー=81% ランサー=67% セイバー=73%
アーサー : タイタス切って、クリティカルを下げるとか
流石に令呪はあれだけど
薙切 : いやぁ。そのためにはタイタスいくつ切らなきゃナノよって感じだし……(笑)
ランサー : でもダイス8個やからの
GM : こっちは14個だからねぇ
ランサー : +6で。9個か
浸食率60こえてるから
(ころころ)[2,7,7,7,2,5,8,9,1](ころころ)9
ランサー : 無理だったお
GM : む……
そうなると、節約したい気持ちも出てくる……が、本気を出しておくべきか……(笑)
……というか
固定値が+9なんだから、判定の必要ないな
(ころころ)[6,3,1,7,5,9,1,3,2,4,9,10,8,1](ころころ)10 クリティカル !!
(ころころ)[6](ころころ)16+9(ころころ)25
薙切 : ちぇー
固定値でかぁい
GM : アサシンですので……
薙切 : ちへー
アーサー : 戦闘中だから《天性のひらめき》使えないしなぁ(汗)
薙切 : 偏差把握が使えても無理だろうからなー
GM : では、演出で。
アサシンは棒の薙ぎ払いをかわし、雷を避け、飛ぶ。そしてライダーを襲っているアサシン軍にまぎれてしまう。
そして、バーサーカーを奪えないと判断したのか。ライダーを置いて、アサシンは四方に散って撤退してしまうね。
……しかし、バーサーカーを奪うつもりでいたのに、奪えたのは支援マスターのメジャーアクションのみ。敗北では……?
キャラクター視点は別として、戦力的には主にオートしか使わない薙切のメジャーアクションはほぼほぼ飾りである(笑)
つまり、かなりの敗北と言える(笑)
薙切 : 「……量産型とはいえ、流石アサシン……だね」
困ったように笑ってる
アーサー : 「言ってる場合か」
薙切 : 「いやぁ……今、口くらいしか自由に動かなくて……なんか、しびれる」
「……でもほら、女王様がなんか奪われて、相手が強化するよりはいいんじゃないかなーとか……ねぇ?」困ったように
セイバー : 「してやられた、と言いたいところだが」
「ナキリの働きで被害は最小限と言ったところか。よくやった」
薙切 : 「えへへ……ありがとう」
GM : パトラ「……確かに、礼を言わねばなりませんね」
薙切 : 「人を売っちゃうのは良くないよー」>キャスターのこと
GM : パトラ「戦術としては間違っていなかったのです、裏切られるのはファラオならば日常茶飯事」
セイバー : 「ローマでも日常茶飯事」
GM : パトラ「……貴方は黙っていなさい。正直理性蒸発しそうなところをこらえているのよ?」
薙切 : 「人が裏切られる瞬間見るのは嫌だよー」
ぐったりなぅ。横に寝転がってる
ランサー : 「ああ してもらっちゃ困る」
「うちのマスターがここまで体張ったんだ タダで帰られちゃな」
GM : パトラ「あと、カエサルは妾に寄越しなさい」 カエサル「ひっ」
薙切 : 「愛でるだけなら~」
GM : カエサル「私は無実だ」
アーサー : 「それで、お開きに……はならないんだな」
GM : パトラ「……命の恩……というのは……うーん……」
薙切 : 女王様の命だから、お高いよね!(笑)
GM : パトラ「英霊としてのあり方とファラオとしての誇りを両天秤に置かれました……」
薙切 : 「らんさー、おんぶしてぇー」
「見おろされてるのなんか嫌ぁ~」
GM : パトラ「妥協するところに、最低でもランサーのマスターの回復までは協力しましょう。しかし共闘はしません。別行動ならば、なんとかローマ相手でも協調出来ましょう」
カエサル「私が何かを言うとややこしくなるので黙っているよ……」
薙切 : 「女王様ありがとぅー」
ぐってりしつつ
おんぶしてくれないので、頑張って仰向けになって大の字なう。
ズボンで良かったぉ
アーサー : いや、戦闘に関係ない俺が肩を貸すよ(笑)
薙切 : あ、ありがとう(笑)
アーサー : おんぶ? それはここで一番非力な俺に期待するな(汗)
薙切 : 立つくらいなら多分出来る……と信じたいね!(笑)
まあ、カバーリングできるんだから、ひょこひょこなら歩けるのかなぁ
松葉杖買わなきゃ
ランサー : 術で棒かなんかだすお。ひょこん
GM : 万能だなぁ、この仙人
ランサー : 「とりま歩けるなら自分であるきなさい」
薙切 : 「ありがとー」
ランサー : 「無茶した罰だ。結果は正直値千金だけど」
薙切 : 「ぷー」
セイバー : 「うむ、えらいぞ」
「正直アレと共闘… は、するかどうか分からぬが休戦関係になるとは想定もしていなかった」
ランサー : 「やったことはアウトだ。ついでにいうとお前さん死んだら俺も消えるんだぞ」
薙切 : 「……その時は令呪をアーサーに渡すよ。最悪」
ランサー : 「その答えが最悪だわ ばーか 反省追加 おんぶはなーし」
薙切 : 「ぶー」
ポケットディメンションからペットボトル出して飲もう。
セイバー : 渡すと言って渡せる天才め…! とか思ってそう(笑) アーサーは(笑)
アーサー : 「俺の魔力量で、二人もサーヴァントを支えられるか」
薙切 : 「いけるいける。まあ、やらないけれどさ」
GM : パトラ「さて、どうしますかね。情報交換……からですか?」
薙切 : そろそろライダーくる?
流石に、むしろ何いってんだこいつじゃないの?(笑)
GM : ライダー「……一体全体、どうなっているんだ?」
薙切 : 「えぇっと……女王様が裏切られたから、勢いでかばってあたしが負傷した」
「あ、魔術は使えるから急いだ移動は出来ないけど、まだ役に立てるよ」
GM : ライダー「……ええ……?」
セイバー : 「敵のアサシン陣営がバーサーカー裏切ってきて、それをまさかのランサーのマスターがかばって今は休戦状態。情報交換でもしようかという空気だ。OK?」
GM : ライダー「それをOKで飲み込めと……」
アーサー : 「気にしたら負けだっと思う、この女、思ってたよりも数倍バカだ」>OKで飲み込めと
薙切 : 「酷くない?」
GM : パトラ「妾もまだ飲み込めないわ……裏切られたこと以上の衝撃だわ……」
薙切 : 「解せぬ」
GM : リマ「まぁ、治療も必要だ。場所を移すか」
セイバー : 「うむ」
薙切 : 「あたしに出来る事がそれしかないだけなのに……」しゅーん
「――あ。そうだ。リマさん。お守りとても役に立ったよ。ありがとう」
判定的には届かなかったけれど(笑)
セイバー : では戦車を展開する
「良ければナキリも乗るか? 構わんだろう、軍師?」
薙切 : 「いいの?」ワクワクキラキラ
アーサー : 「ああ」
薙切 : 「わぁい」えっちらおっちら棒で体を支えつつよじよじして登る(笑)
ランサー : 「甘やかさないでくださーい」
GM : パトラ「妾は……ライダー、貴方の馬に乗ってあげても良くてよ」
ライダー「何という上から目線。美女の頼みなら断らないが」
現在のパーティ。
仙人×1 皇帝×3
皇帝が多すぎる!(笑)
アーサー : ひっ!?(笑)
セイバー : 皇帝のインフレ
GM : モンゴル、ローマ、エジプト
薙切 : HAHAHA
セイバー : まぁ超サイヤ人も1人出たら際限なく増え続けたし(笑)
アーサー : それと一緒くたにするのはどうかと(笑)
GM : リマ「誰が一番格上なんだろうな。半図的にはローマか」
ライダー「マスター、それはバーサーカーに火を注ぐ発言だぞー」
ぱっかぱっか
薙切 : 疲れたのですやぁ。ついたらおこしてぇー(笑)
セイバー : 「さてな。俺は敗死した身の上だし、バーサーカーもそれは大差ないだろう」
「安定した治世という意味では案外貴様ではないか? ライダーよ」
GM : ライダー「俺は祖父が偉大すぎてなぁ……」
では、リマが用意したセーフハウスに到着した、というところでカットしますかねー
セイバー : ほい
リンク
1.プリプレイ・オープニング
2.ミドル1~4
3.ミドル5~6
4.ミドル7~9
5.ミドル10~13
6.ミドル14・15
7.ミドル16~
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