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dx_s02_05

dx_s01

紫堂   : 全員登場でいいのかな?
GM   : いえ。もう1シーンは普通の処理なので
      でたい人だけでいいですよ
      でもシーンプレイヤーはどうしようか(笑)
      アニエスさんがシーンプレイヤー多いし、次に低い風見君にする?別に流れ的にはアニエスさんも出れるだろうし
風見   : どうせ侵蝕のために出るだろうからどっちでもー。
GM   : じゃあ、風見くんで行こうか

ミドル7/PC1/出目:7・3/シーン:繁華街/PP10/10 大4 奇2 ヒ1 謎1 Edit

GM   : では、登場侵食率お願いします
風見   : (ころころ) 1D10+61 = [5]+61 = 66

 侵食率 風見66 紫堂62 茅原71 アニエス51 A6/7 PP10/10大4 奇2 ヒ1 謎3

GM   : では、次、1d10をお願いします
風見   : (ころころ) 1D10 = [7] = 7
GM   : 協力者暗躍す
      もう黒幕やん
      どう見ても黒幕やん
      ライバルは1しか動いとらんで
風見   : 貴方を犯人です。
茅原   : 暗躍が悪いよ暗躍がー
GM   : さておいて
      お次、1d11-1で
風見   : (ころころ) 1D11-1 = [4]-1 = 3
GM   : 3はー……ふむふむ。
紫堂   : あれだ
      協力者「やることが……やることがおおい……」
GM   : (笑)
      シーン背景を1d10でどうぞ
風見   : (ころころ) 1D10 = [10] = 10
GM   : 君たちどんだけ繁華街が好きなの……?
茅原   : 事件の中心は繁華街!
風見   : 行く場所ねぇんだ。
      田舎だから。
GM   : なんてこった……
      まあ、さっきのシーンの続投がしやすい流れですね!(笑)
茅原   : 不良ものっぽいと言えばそうだ(笑)
紫堂   : 繁華街の路地裏にはお財布が転がってるんだ
GM   : それは転がっていない(笑)
紫堂   : ドカッバキッ……ほら転がってる
GM   : 酷いことしてないの!(笑)
      カツアゲよくない!(笑)
茅原   : チンピラと書いてお財布と読む
GM   : 読むな!(笑)
風見   : 死体を見つけて宝箱っていうのと同じだな。
GM   : どんな外道だ(笑)
茅原   : ゲームのやり過ぎで昼飯代ぐらい学校に着く前に敵を倒してけば溜まるよなってなるあれ

GM   : まあ、うん。ではシーンに一緒に出たい人は
      侵食率上げてください(笑)
紫堂   : (ころころ) 1D10+62 = [3]+62 = 65
GM   : アニエスさんも出るなら判定お願いします
風見   : しかし普通のシーンと言われても何かやることあるかな。
GM   : 一応さっきとは違う動きを協力者さんがするので……多分だいじょうぶではなかろうか
風見   : なるほど。
      頼む!突然自白してくれ!
GM   : 誰に(笑)
風見   : PCに事件の真相を(笑)
茅原   : 私はとりあえずパス
GM   : 茅原さんはまぁ、衝動判定考えると嫌よね(笑)
      えぇと、アニエスさんはいいの?でなくて
アニエス : はーい
     (ころころ) 1D10 = [1] = 1
      うーん!

 侵食率 風見66 紫堂62 茅原71 アニエス52 A6/7 PP10/10大4 奇2 ヒ1 謎3

アニエス : 52になったよ!
GM   : うい
      では先程の続きのシーンということにしましょう。
      長谷部が居場所を変えましょうか、と
      繁華街の静かめのお店にでも行く感じで?
アニエス : そうだね!
GM   : では、適当な和食屋さんで
      長谷部さんは和パフェを頼んでしずしず食べてる。
      もっきゅもっきゅ
風見   : 擬音がしずしずしてねぇ!
紫堂   : ズルズルズル……「いい出汁効いてるじゃねぇか」
GM   : 長谷部「……」もきゅもきゅ。頷いてる
アニエス : 「さて。それでどこまで話したかな?」
      しかしまあどんな話ができるんだい?
GM   : 前回確か、裕紀さんの話しをしたんだっけ?
紫堂   : ちなみにお金は使い果たしたので、前回の不良君の支払いかな

 結局カツアゲしとる(笑)

風見   : 「謎の施設がある、というあたりですかね。」
      「山の方に。」
GM   : 長谷部「謎の施設の存在、モールの破壊、人為的に増やされているオーヴァード、そのオーヴァードの一部が怪死事件の犠牲者……くらいでしょうか」
      長谷部「確か、紫堂さんのお話では、犬のオーヴァードに襲われた少女がいるのでしたっけ」
紫堂   : 「山ン中かァ……納得は出来るな、結構な数締め上げたが不自然な位見つかんネェ」
アニエス : 「ああ、そうだったね。しかしいまいち話が固まらないのはなぜだろうね」
風見   : 「犬のオーヴァード、となるとゼノスの関与も疑われるところですが。」
紫堂   : 「おう、つっても行きかがりだかんナ」
      「それ以上の事はわかんネぇぜ」
GM   : 長谷部「その少女はそもそも何故襲われたのでしょう……? 偶然、お腹が減っていたから……?」
紫堂   : そういう星の元に生まれたから(

 ある意味正しいが(笑)

アニエス : 「何もかもがはっきりしないね!」
風見   : 「その少女に何か特別な理由があって、ということならその女性に監視をつけるべきですかねぇ。」
アニエス : 「監視というよりも護衛が必要だと思うけどね」
紫堂   : 「ゴクゴクゴク……ふぅ……ごっそさん……まだるっこしいし山いっちまわねぇか?」
GM   : 長谷部「そうですね……それでは、わたくしがそちらの少女の監視を行いましょうか。皆様方はそのまま山へと向かう形として……」
アニエス : 「ふむ……いいだろう。ではそのように皆に連絡を入れておくよ」
風見   : 「長谷部さん一人でも護衛はこなせますか?」
GM   : 長谷部「それなりには腕に自信がございます」ふふふと微笑む
紫堂   : 「なんならババア……あー……上司みたいな奴に連絡いれとくかァ?」
GM   : 長谷部「一応一般人のようですし……あまり誰かに見られるのは嫌なのではないでしょうか……」
      大丈夫かしら?と小首かしげて
紫堂   : 「スケのことなんざ俺にはわかんねぇからまぁいらねぇならそれでいいさ」
アニエス : 「ふむ。ババアとは誰のことかな???」
紫堂   : 「俺みてぇなガキの面倒見てる孤児院のババアだよ」
      「バイクで轢いてやっても死なねぇババアだからな、荒事もできんだろ」
       とは
GM   : 長谷部「それは人としていかがなものかと……」

紫堂   : 今回意思弱いから衝動判定怖いのよね
      所詮チンピラなのでハリネズミなのだ
風見   : 回避もできるんだっけ?ならリアクション不可は嫌だよね。
GM   : なるほど
茅原   : でぇじょうぶだ、オーヴァードならみんなできる(
GM   : いや、できない人もいるよ?(笑)
      特に3rdは偏るからな……
      2だとそこそこ、両立できたが……
茅原   : 2は新規取得が安かったから
      アタッカーが片手間に回避だのガードだの従者だの
      できたもんだけど
      あと最大の違いはメジャーとリアクションでクリ下げがばっきり分かれたことねえ
風見   : リアクションで回避するのに別のコンセが必要なんて聞いてないよぉ。
GM   : まあ、その代わり敵も避けたからのぅ。昔のだと
      今回のだといいところで回避はそこまで無いし……?

アニエス : 「ふむ、いわゆる上役か。まあ一報ぐらい入れておくのがいいのではないかね」
紫堂   : 「んじゃあそうすっかね」
      ピッ「もしもしババア、カクカクシカジカであの女また狙われてるかもしれねぇから頼むわ、後怪しいところ見つけからカチコミかけてくるぜ」ピッ
GM   : 長谷部「では、危険があると判断したら保護しますね、ソチラの少女のことはお任せくださいな」にこりと微笑む
紫堂   : 一方的すぎる連絡(笑)
GM   : おい(笑)
風見   : 「話はまとまったようですね。あとは支部長に作戦内容を確認してもらってから行動ですかね。」
GM   : 長谷部「では、皆様方、ご武運を」
風見   : 「長谷部さんもお気をつけて。」と代金を支払って店を出ます。
GM   : というあたりで……一応情報収集しておきます?(笑)
アニエス : そうだね!
風見   : 購入判定じゃない?買いたいものがあればだけど。
GM   : 購入判定も、もちろんしてもいいですよ
アニエス : 特に思いつかないんだよねえ。ほしいもの
風見   : 自分もないんだけどさ(笑)
アニエス : じゃあIVを増やす薬にチャレンジしておこう。
      その前に情報判定。UGNで。
紫堂   : では巨匠の記憶をコスト2払って発動、これで67かな
      あ、情報収集のほうね
GM   : はい
アニエス : (ころころ) 10R+1 = [9,6,1,5,8,6,10,1,9,8][10][3]<クリティカル>+1 = 24
GM   : お。
      +2ですね
アニエス : お
GM   : 他の人もふってから、一番高い人が内容決めようか
アニエス : そうだね。
GM   : 振らないならそれでもいいですが
紫堂   : これ超すのは無理じゃね?(笑)
GM   : 一応ポイントとしては超えています(笑)
      アニエス当たりが導きの花を使えば……ワンチャンニャチャン
紫堂   : (ころころ) 6R+1 = [2,6,5,5,10,4][3]<クリティカル>+1 = 14
      むーりー(笑)
風見   : (ころころ) 3R+1 = [5,9,3]+1 = 10
      砂の加護すら使わないと本当にひどい数値だ。
GM   : ではアニエス、1d10どうぞ
アニエス : (ころころ) 1D10 = [4] = 4
      4だね!
GM   : えーと、大量の~以下略
アニエス : またか!

 侵食率 風見66 紫堂67 茅原71 アニエス52 A6/7 PP12/10大6 奇2 ヒ1 謎3

アニエス : 進展あったのかい?
GM   : 被害者が増えていく(笑)
      では購入判定はどうします?
紫堂   : 不要ですね
風見   : しないです。
アニエス : いらないようだね!
紫堂   : チワワワンパンというかワン轢きしちゃったので回復剤すら使わなかったし
GM   : アレはすごかった
アニエス : グレネードランチャーとか不要かな?
      1回だけ範囲攻撃が可能だけど。
GM   : アレばあったでいいのでは
      射撃キャラいたっけ?
風見   : 自前で出来るからなぁ。
茅原   : グレラン2個目あればそれなりに使う
      まあ開始後の位置関係次第になるけど……
アニエス : では目標値13で手配
      (ころころ) 10R+1 = [3,7,10,9,6,4,7,10,5,5][5,3]<クリティカル>+1 = 16
      いちおう手配できたので支部長に送っておこう。
      では終わりで!
茅原   : ありがたやー
アニエス : さっさと施設にいこうじゃないか!
GM   : ではシーンカットでー
      ちょっきん。
      では……トリガーシーンないのでチャートを他ので振ろうかと思ったけど
      流れ的にちょうどいいのでちょいとGMシーンにします。

狙われた少女 Edit

 「はぁ……」
  
  ため息をつく。
  
  最近とにかくついていない。
  
  目を覆うような殺人現場を目撃し、化け物みたいな犬に襲われたかと思えば、なぜか誘拐されるし。
  その上、友人……と呼べるか悩ましいがクラスメイトとモールへ行くなんて”平凡”な事をすれば、爆発事故に巻き込まれる。
  
  これが不運以外のなんだというのか。
  
 (私はただ……平凡に……平穏に生きたいだけなのに……)
  
  本当は彼に近づくのは嫌だった。
  近づけば――”平和な世界”が遠ざかってしまうようで。
  
 (あぁ……嫌だな)
  
  それくらいならば――全てを”壊して”なかったことにする方が早いのだろうか。
  
 「……?」
  
  脳裏に浮かんだ、そんな物騒な考えに首を傾げる。
  そんな能力は一切ないというのに、何を馬鹿なことを考えているのだろう?
  
 「――あぁ、やっぱり」
  
  突然聞こえる、おっとりとした声に振り返る。
  
  そこには静かに微笑む女性の姿。
  
 「……? 誰……?」
 「ふふふ……探しましたよ。うちの可愛い子も被害にあったみたいで……わたくし、悲しいです」
 「はぃ……?」
  
  女性の謎の言葉に眉をしかめ、後ずさり――何かが背中に当たった。
  びくりと身体を震わせ、距離を取ろうとすると両肩が捕まれる。
  
 「おっと。悪いね。やっぱりアンタだったか。
  ちぇ。宝探しは俺の負けか」
 「ふふふ……接触はしたみたいですのに、手落ちでしたわね?」
 「仕方ねぇだろぉ? どう見ても普通のねーちゃんにしか見えなかったんだ」
 「やはり、うちの子の嗅覚が一番信用出来るというものです。
  ――まぁ、わたくしも直接見て、ようやく認識できたのですけれど」
  
  女と男の勝手な会話。
  わけがわからない。
  
  ただ、恐怖だけが胸を締める。
  
  止めて。近づかないで。
  私の平和な世界を奪わないで。
  
  ――そう、彼女は願ったけれど。
  
  その願いは叶う事はなかった。

GM   : 読めたら教えてね
紫堂   : 読みOKです
風見   : 読んだ。
アニエス : よんだよ
茅原   : はい
GM   : というわけで、
      FHとタッグを組んでいた長谷部さんが首謀者という落ちになりました。
      一度もライバルが出なかったら
      長谷部さんが、どうみても黒幕だったんですがね!(笑)
紫堂   : こう……カチコミに行くはずだったんだけど会えないまま終わった(笑)
GM   : 不思議だね!(笑)
茅原   : なーんで協力者はこううさんくさくなってしまうのか(笑)
GM   : 不思議だね!(笑)
風見   : く、犯人の正体がわかっていればこんなことには……っ!
紫堂   : 究極の護身術(出ない)

 ひでぇ護身術(笑)

GM   : というわけで、このまま、クライマックスシーン突入でよろしくて?(笑)
茅原   : はーい
      流れとしては怪しい施設に強襲だってことで責任者←を伴ってGOって感じですかねえ
アニエス : 長谷川君だったか。まあその可能性も考えてたが、まあいいかなって。
GM   : そんな感じかな?

クライマックス・直前01 Edit

GM   : というわけで、シーン登場お願いします。
風見   : (ころころ) 1D10+66 = [1]+66 = 67
茅原   : (ころころ) 1D10+71 = [4]+71 = 75
      ま、まだ大丈夫……
アニエス : (ころころ) 1D10+52 = [2]+52 = 54
      ひっく!
紫堂   : まじかよ(笑)
     (ころころ) 67+1D10 = 67+[8] = 75

 侵食率 風見67 紫堂75 茅原75 アニエス54 A6/7 PP12/10大6 奇2 ヒ1 謎3

GM   : なんかみんな刻むなぁ……(笑)
      では、山へ向かい、謎の施設があるであろう場所へと君たちは向かう……感じかな
      すっかり日も沈み、暗い山を進む一行。
茅原   : 「もはや猶予はない。手がかりは少ないがここが中心とみるべきだろうな……」
アニエス : 「さて鬼が出るか蛇が出るか。遠足みたいでワクワクするね」
風見   : 「夜の山で謎の施設へ、と言うと肝試しのような気もしますけどね。」
紫堂   : 「ぶっこむぜぇ……」

GM   : バイクぶるんぶるん言わせてるの?(笑)
紫堂   : 流石にまだ呼び出してない(笑)
アニエス : 私が車を用意しよう!
紫堂   : 普通のバイクはちょっともってくるのめんどいしね
GM   : なるほど。

風見   : 「鬼が出ても蛇が出てもおかしくはないのがレネゲイド絡みなので、今更何が出ても驚きではありませんが。」
GM   : ではそんな感じで会話していると紫堂君のスマホに着信が
紫堂   : 「あ゛ん?電波通じんのかここ」ピッ
GM   : まあ、FHの基地あるし、つながらないと困りそうだし……?
      シスター「小僧かい? ちょっとさっき頼まれた事なんだがねぇ」
      シスター「そんな女の子全く見かけないんだよ。どこにいるか教えてから、依頼しな」
紫堂   : 「…………チッ」
GM   : シスター「舌打ちしてないで、早くしな。危険かもしれないんだろ?」

紫堂   : んーと犬の件で顔見知り位になってたつもりだったんだけど
      ババアとね
GM   : あの時は連れて行ってはないはず……女の子は
      犬のことについては話してたはずだけど
      女の子自体は君が個人的に送っただけよね?
紫堂   : ババアに保護させたと思ってた(笑)
GM   : 私は家に送ったと思ってた(笑)
      流れ的に(笑)
      まあ、その帰りにほら
     ライバルに誘拐された不幸な少女だから……(笑)
紫堂   : 化け物に襲われた奴だしなにかしらの処理するのかなって(笑)
アニエス : 連絡不行届かな!
GM   : まあ、写真とかくらいは……おくったのか?(笑)
紫堂   : うーん……そうなると伝えようが無いな
GM   : まあ、話した内容で風見君が裕紀と気づいて
      写真とか手に入った方向で?
紫堂   : だとすると情報交換の段階で気がついてるって事でいいかな
風見   : まぁここで躓いてもしょうがないのでそれで。
GM   : じゃあ、その方向で
      誰か、というのまでは認識されていることにしましょう(笑)

紫堂   : 「あー……あの女の位置しってる奴いるか?犬の」
      「保護を頼んだんだけど場所がわかんねぇってよ」
アニエス : 「行方不明ということかな?」
紫堂   : 「さぁな、電波は通じるみたいだし出来るなら連絡いれてみてくんね?」
      「それで場所が分かるならババアに伝えるからよ」
アニエス : 「ふむ。頼んでいいかな、アキラ君」
風見   : 「じゃあ連絡してみるよ。」
      と、コール。
GM   : はい。
      では……ややあって、ガチャ、と繋がります。
風見   : 「もしもし悠紀さん?今ちょっと用事があって直接話したいんだけど、何処にいるの?」
GM   : ??「――あぁ、この子の友人かい?」
      と聞き慣れぬ若い男の声

風見   : ?「馬鹿め。裕紀は死んだわ!」
GM   : 死んだけど、殺さないであげて(笑)
紫堂   : これもしや暴走ヒロイン含めてボス3体なんでは
GM   : ヒロインは……ヒロインしてるよ!
紫堂   : ヒロイン(水槽に浮かぶ脳みそ)?
GM   : そんな可愛そうなことは
紫堂   : なおババアの事は途中から忘れた模様
GM   : ひでぇ
      それ、絶対何度も電話されてるやつ(笑)
紫堂   : ここらへんは割と狙ってやってるんだけど、組織の手駒としてはありでも内側にいれるのは躊躇うみたいなキャラにしてる
      キャラ本人は天然でね(笑)
GM   : つまり、素でガラが悪いだけ!(笑)
紫堂   : せやで(笑)
      まぁ厳密には組織というもの自体への子供らしい抵抗みたいな部分もある
GM   : まあ、束縛から開放されたいお年頃よね(笑)
      色々出来るような年齢ですし
紫堂   : うむ

風見   : 「……家族、ではなさそうだね。誰だい?」
GM   : ??「君こそ誰かな?」
風見   : 「んんー……名前を言うよりもこっちの方が合ってるかな。」
      「君の敵。」
GM   : ??「へぇ。つまり、この子のナイトってことかな?」楽しそうな声
風見   : 「騎士をやれる人間じゃないよ。良いとこ掃除屋だね。君らのような相手専門の。」と平生と変わらぬ声で。
GM   : ??「なんだつまらない。そんなの興味ないからこれで打ち切らせてもらおうかな」
風見   : 「おっと、悪かったね。人と話すのは得意じゃないんだ。特に倒すべき敵と相手とは。」
GM   : ??「じゃぁ、最後のチャンスをあげよう。君はこの子の何なんだい?」

風見   : し、シナリオヒロインに対してのPC1……。
GM   : 友人なりクラスメイトなりでいいよ(笑)
      そこまであの短さで求めないから(笑)

風見   : 「クラスメイト……ってだけじゃないね。助けるべき相手だと思っている。」
GM   : ??「なるほど。んー。まぁ、ちょっと弱いけど、面白そうだからいっか!」
      という声の奥で
      女?「一体何を話して……」という女性の声
      ??→男?「それじゃ、道案内を送ってあげるし、説明もしてあげよう。おとなしくそこらへんで待っていると良いよ!」
      女?「何を勝手なことを!?」
茅原   : 「……今の声は」
GM   : というあたりでぶちっと切られた
風見   : 「どうやら裏切り者……ダブルクロスの存在があったようです。」
      と、言いたいだけのセリフを吐きつつ。
      「どうやら相手はこちらとの決着を望んでいるようで、案内人を送ってくるようですね。」
紫堂   : 「よくわかんねぇが……」
      「喧嘩でケリつけろってことだな」
      「そういうのは得意だ」
茅原   : 「とことん後手に回ったというわけか……相手は我々さえ排除すれば目的を達成できるつもりだろう」
      「誤算があるとすれば、我々の日常に手を出したことだ……なんとしても、取り戻させてもらおうじゃないか」

茅原   : 事件が散発的と言うよりはもう最終段階だから止められないだろうという感じな気もするんだよなこれ
GM   : どれだけPCが頑張っても後手にしかなれない(笑)
紫堂   : 事件は現場で決まっている(ガチ)

 シナリオクラフトの宿命である(笑)

GM   : では君たちが待っていると……どんな人にしようかな。
      まあ、普通の男みたいな人が現れる
      ゆっくりと芝居かかった調子で君たちの車の外でお辞儀をします。
      男?「いらっしゃいませお客様。攻撃しても結構ですが、わたくしはただの案内人。それ以上のことはできませんので、おとなしくついてきていただけますか?」
      と薄ら寒い笑みを浮かべていいます
風見   : 「冬のナマズのようにおとなしくしていると約束するよ。」
紫堂   : 「いい度胸じゃねぇか!今は従ってやるよ」
茅原   : 「では、案内してもらおうか」
GM   : では、みんなが大人しくついてくるのを確認すると、ゆっくりと男は歩きだします。
      案内人「えー……まずはどこからお話しましょうか」
アニエス : 「まず名前を伺っていいかな?」
GM   : 案内人「私は案内人ですので。案内人とでも」
アニエス : 「エフェクトで作り出した、いわゆる『従者』かい?」
GM   : 案内人「はい」
      こくりと頷いて
      案内人「えー。まず、あるところに女性がおりました。女性はお金が好きでした。一攫千金を夢見ながら生きていました」
      案内人「全ては、彼女の願いを叶えるためにお金を欲したのです。まあ、欲した理由はさておきまして」
アニエス : 「ふむなるほど」
GM   : 案内人「お金がほしいならば、やはり非合法の仕事もやらざる得ないわけですねぇ。まっとうな稼ぎで届かないのならば」
      案内人「そうして、我々は手を組んだわけです。わたくしの主は面白そうだから、と手を組まれました」
      案内人「それでまぁ、実験を色々繰り返した結果、この街にはオーヴァードが増えました。しかし同時に、失敗作も増えたわけですねぇ」
      案内人「つまり、それが怪死事件の結末です。ほら、ゴミはちゃんと掃除しませんと、迷惑ですからねぇ」
アニエス : 「意訳すると、報酬のためにFHからの仕事を受けていたということかい?」
GM   : 案内人「しかし、たしかに処分したはずのゴミが何故か生きておりまして。それが成功事例ではとい話になりましてねぇ」
      案内人「そうですね。そういうこともなさっていたようですよ」
茅原   : 「『ただの怪死事件』として処理していたわけだな……」
GM   : 案内人「実験体の犬を利用して探していたのですが……なかなか見つからず。なぜか面倒くさい女も現れ、無駄な掃除も行ったりしましたが」
      案内人「さておきまして。現在は、その成功例かもしれない少女を回収し、さぁ、調査をしましょう。――と、いった所でございます」
アニエス : 「しかしなぜ私たち外部に依頼をしたんだい?」
GM   : 案内人「見つからなかったからでございます」
茅原   : 「我々なら与しやすいと、そう踏んだわけかね」
紫堂   : 「見つかんねェ……なぁ……まぁ俺がみた限りじゃ完全にひ弱な女にしかみえなかったしな」
GM   : 案内人「まぁ、そこは協力者の方に聞いてほしいですね」
      案内人「わたくしがお話出来るのは主からの視点だけですので」
      こちらはだいたい説明終わったのですが、リアクションがないなら、現場に到着させていただきますよ
風見   : ない。
茅原   : OK
紫堂   : OK
アニエス : わかったよ
      少女の特異性について聞こうと思ったけど
GM   : 聞いてもいいのよ?
      ネタバラシ出来るのこの段階だけだからな!(笑)

 バトル前に長々と話しにくい(笑)

GM   : 案内人「――さて。そろそろ目的地でございますが、何かご質問はございますか?」
風見   : 「彼女が無事かどうかは直接確かめるよ。」
アニエス : 「いろいろあるが。成功例である少女の特異性とは一体何なんだい?」
GM   : 案内人「あぁ。彼女はですね。死んでいるはずなのですよ。えぇ、ちゃんと念入りに掃除したはずなのですが」
      案内人「なぜか、死体がその現場から消えたんですよ。つまり、生き返ったのですよね」
      案内人「しかし、オーヴァードの耐久力はこちらも存じております。それを考慮しての処理だったのです」
      案内人「つまり、死を超越した……ということです。ほら、気になるでしょう?主も大層お喜びなさいまして」
アニエス : 「なるほど。実に興味深いね!」
茅原   : 「いくつか可能性はあるが……まあいい、あとは助け出してからで構わないな」
GM   : 案内人「目的とはやや違いましたが、協力者曰く『彼女は人間ではない。しかし、我々と同じく超越者である可能性がある』とのことでして」
      案内人「例のレネゲイドビーイングでしたか? あちらを人為的に作り出したいようなので、確保せよという話になったわけですよ」
アニエス : 「いわば死体にレネゲイドが作用して動き出した、現代のフランケンシュタインだと?」
GM   : 案内人「さぁ?そこまでは。ともあれ、興味をそそられた主と協力者の方は、彼女がほしいと思い、こうして確保したわけでございます」

風見   : ザ・不死身。」
紫堂   : マトリックス的増殖
風見   : まぁ記憶を引き継いだレネビが出現しただけなんじゃなかろうか。
紫堂   : 本人かは怪しいところよねーとは思う
      そこは定義によるけど
茅原   : まあオリジンヒューマンに再覚醒したんじゃない
GM   : まあ、簡単にいうなら、そうなるね
      オリジン:ヒューマンとして蘇った
      だから平和に固執している。
      死ぬ間際に本体が望んだ幸せと平和が根底にあるから
茅原   : 植物の心のような(ry
GM   : 風見くんと普通の人っぽい放課後にときめいていた。
      私、今普通のJK!みたいな
茅原   : なお植物は他の植物と縄張り争いもすれば虫に食われれば悲鳴も上げるので(化学物質で)
      特に平穏ではないもよう
GM   : まあ、植物だって生き残るのに大変ですよね

 ジ○ジ○ネタらしいです。

アニエス : 「なるほど。しかしFHの彼の目的とは一体?」
GM   : 案内人「もちろん、面白いからでございます」
アニエス : 「なるほど。その気持ちはよく理解できるね!」
GM   : 案内人「好奇心は大事でございますよね」頷いて
紫堂   : 「そこだけは同意しちまいそうだぜ」
アニエス : とりあえずこんなところかな。
GM   : そうですね。だいたい、ネタバラシは終わりました(笑)
紫堂   : 「どうせ聞こえてんだろから最後に聞いとくぜ……ブチのめすぜ……構わせねぇな?」
GM   : 案内人「お出来になるのであれば。主はそれも楽しむでしょう」
紫堂   : 「上等ォ!」
GM   : 案内人「では、どうぞこちらへ」と
      気がつけば大きな洋館の前に君たちは案内されました
      そして、案内人が扉を開き――
      というところでカットしましょうか
      思ったより長くなってしまったので
アニエス : 了解したよ
風見   : あいあい。
茅原   : 次回は戦闘ですね
紫堂   : ちなみにカットカットカットォ!はシーンを?それともセッション自体だけ?
GM   : ああ、シーンとしては続きますが、今日はここでカットしましょって話ですね
      大丈夫。登場侵食率は要求しません(笑)
紫堂   : あいあい
      でも衝動判定は遠慮したいかな!
GM   : 衝動判定は諦めようね!

dx_s01

クライマックス直前02 Edit

GM   : というわけで、洋館にたどり着きました。
      案内人が扉を開けると大きな玄関ホールっぽい場所に、三人の人物がいます。
      広間の真ん中に椅子に座って気絶しているっぽい裕紀。
      その横に、ライバルこと、金本と協力者こと長谷部がいますね。
紫堂   : 実は黒幕でしたなヒロインはいなかったんですね!
GM   : 金本はまるで仙女みたいなふわふわした羽衣?なんだろうあの布切れ
      まあ、あんな感じのをまとわせています。
      長谷部は…… 最後くらいは違う姿になりたいな、という気持ちで
      えー。茅原さん1d10を(笑)
茅原   : (ころころ) 1D10 = [7] = 7
GM   : またかよ
      もう一回ふり直しで!
      なんで毎回毎回
茅原   : (ころころ) 1D10 = [8] = 8
GM   : なんで同じ出目の枠だすの!?(笑)
      それも同じだよ!(笑)
      もう仕方ないから1d2でどうぞ!(笑)
茅原   : (ころころ) 1D2 = [2] = 2
GM   : なんで無口な、が毎回でるの!?(笑)
      四回目だよ!?(笑)
      毎回同じなのなんで?(笑)
      あ、いや連投したところがあるから、実際は3だけど。
茅原   : www
GM   : えー。長谷部さんは、和服を変えてゴシックな感じの服装で。
       ロリータではない
風見   : 喪服っぽい感じだろうか。
GM   : うーん。まあ、フリルはあんまりないが真っ黒けな感じではあるんだけど……
      喪服というには装飾が多い感じ……かな?
      ボタンとか襟とか
紫堂   : フルーツバスケットの毒電波な人みたいな?
GM   : ああ……近いかな?印象としては
風見   : 日本ではロリがつかないゴスって滅多に見ないよなぁ。
GM   : 見ないねー
      流行りだからねぇ
      まあ、さておいてシーンを始めよう(笑)
アニエス : はい
風見   : はい。

風見   : 「竹内さんと長谷部さん……に、電話を掛けてきた青年か。」
GM   : 長谷部「あぁ……茅原さんまで来てしまったのですね」
茅原   : [残念だよ長谷部さん。君を捕縛しなければならない日が来るとは]
GM   : 長谷部「こちらこそ残念です……きっと貴方なら、わたくしの理想で安らいでいただけると思いましたのに……」
      金本「おー。紫堂もいるじゃねぇか。よぉ? 俺の下につく気になったかぁ?」
紫堂   : 「んだ……よ、ここにいやがったのか」
      「予定とは違ったが予定通りになったな、俺はお前にカチコミをかけるつもりだったんだ」
GM   : 金本「ん? なーに? 俺を探してたの? うっわ、きっもちわるいなー?」ケラケラと笑う美人

紫堂   : 最初の予定通り!
GM   : まあ、ある意味そうだね(笑)
紫堂   : (情報収集の過程で)散って逝った不良達(の財布)に掛けてお前を倒す!
見学者  : ΦΦ

アニエス : 「ふうむ。何をしようとしていたのか、是非とも教えてくれないかな? 興味があるんだ!」
茅原   : 「私も動くときは動かねばならん……こうして若者が真実にたどり着いてくれたのだ」
GM   : 長谷部「えぇ。汚らわしい人間なんていない、動物の楽園を作りたいのです!」キラキラー

GM   : ところでさ、この人のEロイス使い忘れたんだけど
      どうしたら良いと思う?(笑)
茅原   : 実はこのシーンEロイス使ってたんだよ!でもいいし(笑)
      今使って意味あるならアクション無視して展開してもいいのでは
GM   : それがねぇ……

 Eロイス
  おぞましき認識 世界のすべてが醜い。イベントチャートを決定したあとに使用する。
  イベントの内容はそのままに、トラップイベントだったことにする。
  トラップの解除難易度は+1d10される。

GM   : なんですよね……
      この人、エンジェルオルクスだから、人の嫌な所ばっか見続けちゃって
      動物なら本能のままで美しいわっていう人だから……(笑)
      トラップイベントいまさらやってもいみがにゃーい☆
茅原   : それで狙われてたのか(笑)
GM   : なんかいいのある?(笑)
風見   : 馬鹿野郎!動物だって汚いに決まってるだろうが!(そうじゃない
GM   : だから、RBの動物増やしたら知恵もあるし、よい社会作れちゃうんじゃない?じゃない?って実験しまくってた
      ほら、本番の動物虐めたくないから
      まずは人間で実験しないとね☆っていう人(笑)
アニエス : なるほど??
紫堂   : 知恵あるものは皆醜いんだよなぁ
茅原   : まあトラップはミドルであった気がするし、それがそうだったことにするか……すっぱり忘れよう(笑)
GM   : なんか適当なEロイス見るか……ちょいまって
      おし。決めた
      すまない。話を進めよう
アニエス : では語ってくれたまえ!

GM   : 長谷部「えぇ。汚らわしい人間なんていない、動物の楽園を作りたいのです!」キラキラー
アニエス : 「ん?」
GM   : そして、滔々と先ほど説明した内容のことを演説します(笑)
風見   : 「そんなことのために竹内さんを含む多くの人間を傷つけ死に至らしめたというのですか……?」
      理解できないといった顔で。
GM   : 長谷部「なにか問題が? 人間なんてぽこじゃか生まれるじゃありませんか。ろくでもない者の方が圧倒的に多いですわ」
アニエス : 「なるほどなるほど。君は人間という存在に心底失望しているのだね」
      「だが君自身も人間だろう?」
風見   : 「普通の人よりも裏側を見やすい立場であったことが人間に失望する理由であったことはうなずけます。ですが、それでも人々のために努力できる立派な人たちのおかげでこの世界の平穏が保たれていることもまた知っていたはずでは?」
GM   : 長谷部「まぁ、仕方ないですね。わたくしも、別に清廉潔白ではありませんし。のぞみの世界を作ってから命を立つのもやぶさかではありませんわ。ただ、楽園を守る必要もあるので……難しいですねぇ」
      長谷部「申し訳ないですけれど。わたくしには、人の醜さしか見えないのです。辛いのです。エゴであることは十分承知で、わたくしはわたくしの理想の世界を作るために生きているのです。誰だって同じでしょう? それが人とわかりあえるかどうかが、違うだけで」
      金本「――とまぁ、ぶっとんだ思考が面白かったんで手伝った。割と楽しい」
      どやっと決める美人
紫堂   : 「なるほど……とりあえずテメェらをボコれば解決ってことだな」頭から煙
アニエス : 「なるほどなるほど。つまり我々がネズミをモルモットとするように、君は人間を実験体に使っていたと」
茅原   : 「ふむ、立場上UGNに所属するカブズ(アニマルオーヴァード)や彼らのコミュニティと接触することも多いのでひとつ言えるのは」
      「彼らには彼らのしがらみがある。知性を得たことで元の群れにいられなくなるものもいる。……まずは、彼らと理解し合うべきだったね、君は」
GM   : 長谷部「それならば、わたくしが彼らの楽園を――箱庭と呼ばれようと守り、作るだけですわ」 にこり
風見   : 「なるほど……エゴということは分かっていて止まる気が無いのは分かりました。」
紫堂   : 「テメェらが居たらガキ共が気持ちよく疾走れねぇ、俺にはそれだけで十分よ」
アニエス : じゃあ支部長……説得できるんじゃないかな!
風見   : 「申し訳ありませんが、貴女の自分勝手な絶望で誰かが犠牲になることは認められません。」
      「UGNチルドレンとして、竹内さんに日常を取り戻すよう頼まれたクラスメイトとして、貴方方を討ちます。」
      と、武器を演出的に用意します。
アニエス : 「しかし竹内さんに長谷川さんの望みを満たすような能力があるのかい? そちらも興味深いね」
GM   : 金本「あー。竹内ってこの子だよね。いつまで寝たふりしてるつもり?」
      と、そっと気絶していると思っていた彼女の肩に手をおいて囁くとばっとそれを払って、君等の方へ走ってきます。

風見   : あ、拘束とかされてないんだ。
GM   : うん。
      なにせゲーム感覚の男だから……
      舐めプです

GM   : 裕紀「遅い。吾に変わってなければ、裕紀の心が壊れていたぞ!」ぷんすこして
風見   : 変な属性盛って来たなぁ。
アニエス : 「おや?」
茅原   : 「共生型レネゲイドビーイング……顕在しているのか」
GM   : 裕紀「吾はまぁ、いわゆる二重人格の裕紀の守り手みたいなものだ。常に不安定ですごい困ってたんだぞ」ぷんすこ
紫堂   : 「なんか雰囲気がちげーとおもったら変なやつか」
GM   : 裕紀「せっかく安定しそうだと思ったら、爆破事件が起きるし……なんだ!この街は呪われているのか!!!」
風見   : 「よくあることですから気にしないで、どうぞ。」
紫堂   : 呪われてるのは君かなって……

 酷い(笑)

風見   : 「そんなことよりも今は身を隠していてください。ここは今から戦場になります。」
茅原   : 「爆破事件も君たちの仕業だったのかね。実験体の確保とは無関係に見えたが」
GM   : 裕紀「それが裕紀の友の言う言葉か!!」
      金本「あー。邪魔なヤツが来てたからさー。うっかり関わって捜査されても面倒じゃん?だからボンってやった。特に思うことはないなぁ」 けらけら
茅原   : 貰い事故だったのか薬王寺さん……
GM   : はい……
      なんか勢いで出てきたから……
      そうせざる得なかったっていうか……
      霧谷さんが出ても同じくもらい事故だったことになる……

 ひどい話もあったもんである。
 全てシナリオクラフトのお導きとも言う。

風見   : 「割かし切羽詰まった状況なんで細かいことは後で話しましょうね。」どうどうと宥めつつ。
GM   : 裕紀「む。いいか、吾が抑えているうちに終わらせよ!あと、日常の続きを所望する!後日ちゃんと埋め合わせをするように!」
      といいつつ、君らの後ろ、洋館の入り口扉の後ろあたりに隠れる
アニエス : 「ふむ。興味深いね」
紫堂   : 「ほう、よく分かってんじゃねぇか」
      「日常ってのは大事だ」 (不良視点の)
      「ガキどもの日常のついでになんとかしてやるよ」
GM   : 裕紀「うむ。頼むぞ。抑えが聞かなくなると、吾もバーサーカー化して多分戻れん」
      金本「――で、話は終わったー?」
      へらへらと笑う美人。
      美人ッテ設定だから主張しないといけない今日このごろ。おげんきですか……
風見   : 結構気が長いね君……。
GM   : だって、ゲームには茶番がつきものだから……
      長谷部さん的には茅原さんが逃げなきゃいいかなって。
       もう丁度いいから捕まえて、楽園のいち員一号にしようかなって……
茅原   : ひ
紫堂   : うちはもうええけど他の人はどうかな?
風見   : ええよー。
茅原   : ゴーサイン!

茅原   : 「さて、その余裕はすでに事は為し得ているという認識からだろうが……」
      「それで止まる人材ばかりでもない。……もういいだろう。責任は私が持つ。思う存分やってくれたまえ」
アニエス : 「吾くん。君はなんというか、長谷川女史の願いをかなえられるような特異性があるかい?」
GM   : 裕紀「多分無いと思うぞ。吾はちょっと銃が作れるくらいじゃな」
      長谷部「あぁ、ソレはレネゲイドビーイングが発生した原因を検証するのにほしいだけですので。どうしたら、人為的になってくれるか、なかなか良い教材ありませんし」
アニエス : 「ふむふむ。なるほど……じゃあ戦う必要はそんなにないと?」
GM   : 長谷部「ソレをくれるなら、わたくしは別に」
      長谷部「楽園ができてから茅原さんには招待状をお送りいたしますね」にこり
茅原   : ヒェ
GM   : 金本「えー。つまんねーじゃん。そんなの」
風見   : そうだそうだー。
GM   : 風見くん……(笑)
      紫堂君がいうならまだしも(笑)
風見   : 後は戦うだけだと思ってたらお預けが長いんだ(笑)
アニエス : 「私としては君たちのほうに固執する理由がないと思うんだがね……まあ言っても通じないからこそのジャームか」
GM   : 長谷部「失礼な。わたくしは正気です」
      金本「まー。もともとイカれてたら、ジャームも何もねーよな」肩をすくめる美人
紫堂   : 「うだうだめんどくせぇ奴らだなぁ」
      「ボコって解決するならそうした方がはえーじゃねぇか」
GM   : 金本「お。良いこというねぇ。俺も実際のとこ、そう思ってる。そろそろ遊ぼうぜ?」
アニエス : 「そうだね――――それでは始めようか」
GM   : 金本「よっしゃ! いっちょ遊ぼうぜぇ!!」
紫堂   : 「ノってるところ悪りぃが」
      「テメェらまとめてここで行き止まりだ」
      二つ名並感

GM   : ということでバトル始めましょうか(笑)
      あ、金本の羽衣は、従者です。ご了承ください
      では、その当たりで
      どんっ!と二人から圧力が発せられ――
      衝動判定のお時間だ!
      目標値は8だ! がんばれ!
紫堂   : 高いなぁ
茅原   : (ころころ) 5R+1 = [2,7,7,9,7]+1 = 10
      成功
アニエス : (ころころ) 3R+1 = [1,10,8][2]<クリティカル>+1 = 13
      おっと成功
紫堂   : (ころころ) 3R+1 = [3,9,6]+1 = 10
      せえええふ
風見   : (ころころ) 4R+1 = [6,7,1,8]+1 = 9
GM   : おー。皆無事ですね
      では侵食率も上げてね
風見   : (ころころ) 67+2D10 = 67+[8,1] = 76
GM   : ……あ。そうだ。バトルが1Rあったから、Eロイス効果のHPを増やしておこう
茅原   : (ころころ) 2D10+75 = [9,4]+75 = 88
      ぎゃー
紫堂   : (ころころ) 75+2D10 = 75+[9,4] = 88
茅原   : なんなの75組、仲良しか(笑)
紫堂   : 嬉しくない(笑)
GM   : (笑)
アニエス : どうか高い目が出ますように!
      (ころころ) 2D10+54 = [9,5]+54 = 68
      よし。まあまあ。
GM   : アニエスだけ喜んでる(笑)
アニエス : いくらなんでも低すぎたからね!
茅原   : ちなみに侵蝕率が足りないと思ったらマイナーでジェネシフトとかもできるからね
アニエス : 移動に使いたい派なんだ。

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