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dx_s02_04

dx_s01

GM   : 準備はおっけーですかー
茅原   : はーい
アニエス : ああ!
風見   : オッケー。
GM   : ではこれよりDX3rdシナリオクラフト「守るべき日常」を始めまーす。よろしくお願いしまーす
風見   : よろしくー。
アニエス : いいとも!
      ところで次はだれの行動かな? たぶん私いがいだよね?
GM   : そうですね
      侵食率的には風見君かなぁ?
風見   : 多分そうなるね。
紫堂   : GoGo?
風見   : 侵蝕率云々より順番的に。
茅原   : 1周以上してるのに誰も追いついてこない侵蝕率

ミドル4/PC1/出目:9・2/シーン:ショッピングモール/PP/10 大2 奇2 ヒ1 Edit

GM   : というわけで
      風見君、登場侵食率をお願いします。
風見   : (ころころ) 1D10+44 = [3]+44 = 47
アニエス : 私は余裕があるから出てもかまわないと言っておくよ!

 侵食率 風見47 紫堂53 茅原60 アニエス39 A2/7 PP5/10大2 奇2 ヒ1

GM   : では、次、1d10をどうぞ
風見   : (ころころ) 1D10 = [9] = 9
GM   : えーと、次は1d11-1かな
風見   : (ころころ) 1D11-1 = [3]-1 = 2
GM   : 何が起きているんだこの街は……!(笑)
アニエス : なんだい?
風見   : 何か起きたらしい。
GM   : 次、場面で1d10
風見   : (ころころ) 1D10 = [3] = 3
GM   : ショッピングモール
紫堂   : またヒロインに何かが!?
GM   : えー、次の日の放課後、かな?
      それ以外にショッピングモールなんていかない……よねぇ?
      それとも夜に行く? 閉店間際?
風見   : まぁ、放課後で。
紫堂   : 弁当を狙いに?
風見   : 違う戦いが始まる(笑)
GM   : なんかそんな小説あったな。アニメでもあるが(笑)
茅原   : あったねえ

 割引弁当に飢えた狼達の戦い。懐かしい。

GM   : まあ、さておいて。
      えー。風見君って友達……いる?
風見   : 居ないかな。
GM   : デスヨネー
風見   : わざわざ絡んでくる相手が居ない限り。
GM   : 仕方ない。チャート関係なくヒロイン出すか
      じゃあ調査でヒロインとショッピングモールという感じでいこう!
      というわけで、ショッピングモールにやってきました。
風見   : イ〇ンかな。
GM   : 伊藤かもしれない
      まあ、お好みで(笑)
茅原   : いまは亡き○ャスコ
GM   : 今無いんだ……
      まあ、さておこう
風見   : さて。これまでの話の流れだとヒロインに連れられて、ってことになりそうだけど。
GM   : そうですね。
      裕紀「……賑やかね」
      なんだかほっとしている。
      昨日、さんざんだったから……(笑)
      裕紀「日常って、大事……」
      遠い目
紫堂   : 日常とは脆く儚い物

 なんかDXっぽい。

風見   : 「随分と実感のこもった発言だね?」
GM   : 裕紀「……昨日、色々あって……」
      遠い目のまま
      裕紀「……甘いもの食べたいわ、風見君」
      ちらと、クレープ屋を見かけて
風見   : 「ふーん?」と追及はその程度にとどめておいて。
      「じゃあ食べてから探そう。」
      「ここで起きた何かの手がかりを。」
GM   : 裕紀「うん」
風見   : 適当に買いましょう。
GM   : ではアイスクリームを乗せて
      眠たそうな目がこころなしかキラキラしている裕紀さん。
      そこでさぁ、食べるぞ……とした時でした
風見   : じゃあその様子を見て
      「甘いもの好きなの?」って聞こうとした瞬間に、かな。
GM   : どぉぉぉぉぉんん
      響く爆音
      上がる悲鳴
      そしてパニックになる人々
      裕紀「な、なに?!」
      はわっと慌てて

紫堂   : ようこそ日常へ
GM   : 日常じゃないよ!(笑)
      壊れたんだよ!(笑)

 これが平常運転の日常なんてあってたまるか(笑)

風見   : 「建物の崩落かな……とりあえず人の流れを見て避難しようか。人ごみに押しつぶされたりしたら大変だからね。」
GM   : 裕紀「え、えぇ」
      こう、サイレンとかなって避難指示が出てきますね
風見   : では避難指示に従って退避します。
GM   : 裕紀は青い顔をしながら一緒に行動します
風見   : 無事に避難が完了したら周囲に聞き込みでもしましょうか。何が起きたか。
GM   : そうですね
      え~と判定は何にしますか?
      噂、UGN、警察、報道
風見   : UGNで。
GM   : はい。どうぞ
風見   : えー、UGN幹部のコネと要人への貸しを使って、さらに砂の加護を使用しダイスを9個追加して
GM   : すごい本気だ
風見   : (ころころ) 10R+1@10 = [4,5,8,3,9,1,8,9,3,7]+1 = 10
紫堂   : 悲しみ
GM   : そんなものだよね!
風見   : うーむ。さすがにクリティカルはしないよね。
GM   : さておいて
      つづいて、プライズチャートで1d10
風見   : (ころころ) 1D10 = [7] = 7
      おっと。砂の加護を使ったので侵蝕率が3上昇して50に。
GM   : えーと近隣に謎の施設があるらしい?
      爆破の聞き込みをしてなぜそんな情報が出るのか……(笑)
風見   : さぁ……?

 侵食率 風見50 紫堂53 茅原60 アニエス39 A4/7 PP6/10大2 奇2 ヒ1 謎1

風見   : 「情報が錯綜していて詳しい原因は分からないけど、今はもう安全そうだってさ。」と
      実際敵が襲撃してきたとかじゃなければそんなもんだろう。
GM   : 裕紀はそんな君の声が聞こえないのか、暗い顔で自分の肩を抱くようにしながら、ぶつぶつとつぶやいていますね。
      裕紀「――何が――平穏――」ぶつぶつ
風見   : 「……大丈夫?」と顔を覗き込んで。
GM   : 裕紀「――ぇ……ぁ……ごめんなさい。何か?」
風見   : 「これ以上に何か起きそうにはない、ってことなんだけど、さすがに今日は立ち入り禁止になりそうだよ。」
GM   : 裕紀「なるほど。……当然よね。ごめんなさい。ありがとう」
風見   : 「せっかく調査に来たのに残念だったね……クレープも食べ損ねたしさ。」
GM   : 裕紀「……ぁ」
      みるみるうちにしょぼんとする。
風見   : 「仕方ないから別のところへ行く?」
GM   : 裕紀「……いいの?」
風見   : 「構わないよ。今日は竹内さんの納得がいくまで付き合うつもりだったし。」
GM   : 裕紀「……ありがとう」
      ちょっとうれしそうに笑って。
風見   : 「じゃあクレープの屋台でも探そうか。」と返して歩き出しましょう。
GM   : という当たりでカットで?
風見   : あい。
GM   : ではちょっきん
      何か調達判定します?
風見   : しませぬ。
      あって嬉しいものはあっても無くて困るものはないし。
GM   : うい
      ではちょっきん
      えー、次でアベントが5.PPが7
      余裕はありそうですね
      次は動いてないし、いい加減茅原さん動きます?(笑)
茅原   : そうしますか(笑)
アニエス : せっかくだし私も出ていいかい?
茅原   : 状況次第?
GM   : うい

ミドル5/PC3/出目:1・0/シーン:UGN支部/PP7/10 大2 奇2 ヒ1 謎1 Edit

茅原   : さしあたり登場
     (ころころ) 1D10+60 = [10]+60 = 70
      ぎゃー 70ですね
GM   : わぁ(笑)
アニエス : (ころころ) 1D10+39 = [4]+39 = 43
GM   : アニエスさんや。場面次第いうてたからまだ振らない方が良いのでは
アニエス : ああそうか。
      ではキャンセルで。
GM   : では、1d10どうぞ
茅原   : (ころころ) 1D10 = [1] = 1
GM   : えーと、次、1d11-1で
茅原   : (ころころ) 1D11-1 = [1]-1 = 0
      極端な……
GM   : 何という……
      えーd100お願いします
茅原   : (ころころ) 1D100 = [7] = 7
      d10かな?
GM   : フシギダネ。
      えーと――なんてこった……
      えー。場面はUGN支部にしよう。
      そしたらアニエスが出てもおかしくないね
      さっきの侵食率で出ても良いと思います
      どうしますか
アニエス : では登場するよ!
GM   : では今日も今日とて仕事をしていた二人ですが
      廊下から誰かが走ってくる音。
      そしてばぁんと開かれる扉
      現れたのは肩で荒い息をする職員ですね
茅原   : 「おや、緊急事態かね?」
GM   : こくこくと必死に頷く職員
アニエス : 「おや。何か面白いことでも起こったかな?」
茅原   : 「落ち着いて話すといい、何が起こっているんだい」仕事を中断して立ち上がりつつ
GM   : 職員「その、あの、さき、ほど、ショッピングモールにて、爆破事故が起きたの、ですが!」
アニエス : 「ほほう。それは興味深いね」
GM   : 職員「”運命の導き手”薬王寺結希が、し、死亡しました!!」
茅原   : ?!
GM   : だって、新たな犠牲者でNPC表に行けって言われて、出たんだもの……
茅原   : 「何!日本支部でも有数のチームを率いる彼女が……?」

アニエス : どういう人物だい?
GM   : 記念すべきDXリプレイ(公式)のPC
      鯉のぼりの愛称で親しまれました。
      ノイマンピュアの、支部長ですね。
茅原   : なんだけどね、別名死神支部長って言って
      部下が全滅することで有名なんだ(笑)
GM   : そう。支部の人がよく死んでた。
      今度はついに本人が……
風見   : クローン一杯いるからそっちだろう……。
GM   : ちなみに複製体のDロイス持ちだった。
茅原   : うん、そしていっぱいいるクローンの一人。なんならそのクローンをPCにもできる
GM   : ちなみに1だったら、霧谷さんが死んだことに……
茅原   : やべーよ、日本終わるよ(笑)
GM   : ギリギリセーフね!

 気安く死ぬような選択肢を用意しないでほしい(笑)

アニエス : 「興味深いが。たしかに死亡したのかね?」
GM   : 職員「じょ、状況が状況だけに、100%確実とまでは言えませんが、おそらくは……」
茅原   : 「つまり彼女が出るほどの件だったと言うことだな……猶予はなさそうだ」

茅原   : これでただのプライベートだったら知らんが(笑)
GM   : プライベートかもしれない(笑)
      まあ、そんな所で情報収集といこうか?(笑)
茅原   : はーい
GM   : どれ使います?(笑)
茅原   : 状況的にUGNだろう。どうせ従者は技能ないし……
アニエス : まあUGNで
GM   : うい
茅原   : 無形の影+コンセントレイトで1点上がって71
     (ころころ) 12R@8 = [6,8,6,6,3,4,6,4,7,5,3,7][8][5]<クリティカル> = 25

 侵食率 風見50 紫堂53 茅原71 アニエス43 A5/7 PP7/10大2 奇2 ヒ1 謎1

GM   : 惜しい
茅原   : 財産Pは……そこまではないな
アニエス : (ころころ) 10R+1 = [10,10,5,7,6,8,7,3,1,9][9,4]<クリティカル>+1 = 20
GM   : 回ったな(笑)
アニエス : 素振りだが20行けば十分だろう!
GM   : まあ、高い方優先なので
      茅原さんの25で+2かな
アニエス : それなら支援したほうがよかったかな!
      仕様を忘れてたよ。すまないね。
茅原   : 失敗した時は頼んでただろうし
GM   : 1d10のプライズチャートどうぞ
茅原   : (ころころ) 1D10 = [3] = 3
GM   : 大量の人間がオーヴァード化している。という情報が再び入ってきます。
      いや、これは紫堂君が見つけた情報だけど(笑)

 侵食率 風見50 紫堂53 茅原71 アニエス43 A5/7 PP9/10大2 奇2 ヒ1 謎1

茅原   : まあ実はあの爆発が事件に関係してるともかぎらんのだが
GM   : シナリオクラフトで判明するわけがない(笑)
風見   : 後付けで何とかしてくスタイル。
茅原   : こう、最悪に最悪が重なってデウスエクスマキナとかになると
      個別の出来事がまったく関係なくヒロインの妄想とかで終わる可能性もあるんだよなあ(笑)
GM   : 何ということでしょう……
      つまり、ヒロインがやたらと運が悪かっただけだと……?(笑)
風見   : モルダー……貴方疲れてるのよ。

茅原   : まああれからまた増えたと言うことで?
GM   : そうね
茅原   : 「一刻の猶予もないな、直接的な手段に出たと言うことは犯人も急いでいるという事だろう……」
アニエス : 「ふうむ」
      「フーダニット、ハウダダニット、ホワイダニットのうち。判明しているのはハウダニットのみ」
      「オーヴァードを増やして誰が何をしたいのか。私が目撃したFHか、はたまたUGN内部の仕業か」
茅原   : 「未知の施設の情報もある、手がかりをまだ集めなくては」
アニエス : 「しかしなぜ犠牲者が出たのだろう?」
      「この支部ではなく薬王寺女史が狙われたということは。彼女のほうが邪魔だと判断されたということじゃないかな」
茅原   : 「ああ。日本支部単位での事件によるものだという可能性はある。その場合我々はただ居合わせただけだ」
アニエス : 「つまり日本支部に問い合わせるべきではないかな? 彼らは我々以上の情報をつかんでるということになる」
茅原   : そのへん含めてたぶんさっきの判定なんだろうけどねえ<UGN
アニエス : まあそうだね!
茅原   : 「我々に知ることの出来る範囲では彼女がここに居合わせる要因はなかったが……」
      「偶然だとしても、犯人は彼女の実力を知っており、干渉を避けるために先制したのかもしれん」
アニエス : 「ともあれ調査が必要だ。遺体と現場の確認をしてこよう。純粋に遺体にも興味があるしね」
茅原   : 「その場合のネックは……DNA照合が難しいことだろうな、彼女自身複製体であるし、その姉妹も多かったと聞く」
      「では現場を押さえている部署に連絡してみようか」
GM   : そろそろカットかな?
アニエス : そうだね!
茅原   : 買い物はなんかあったかな……まあ武器もあるし
アニエス : ふむ
      まあ特にないならシーン終わろうか。
茅原   : まあいいか、カットで
GM   : うい。
      ちょっきん
      えーと侵食率的にはまたアニエスさんがシーンプレイヤーになっちゃう……か?
      このままだと
アニエス : まあさっきは私はサブだったからね。
GM   : どうする?
アニエス : ではでよう!
茅原   : クライマックスまでに80にしとかないとめんどうじゃないかい(笑)
GM   : 50の人多いものね……
紫堂   : 皆サポートいらずで強いから(笑)

ミドル6/PC4/出目:7・2/シーン:繁華街/PP9/10 大4 奇2 ヒ1 謎1 Edit

GM   : ではアニエス、登場お願いしまーす
アニエス : (ころころ) 1D10+43 = [4]+43 = 47
      まだ私が一番低いがまあいい
GM   : 刻むね(笑)
      では、まずは1d10をどうぞ
アニエス : (ころころ) 1D10 = [7] = 7
GM   : またか
      では、1d11-1をどうぞ
アニエス : (ころころ) 1D11-1 = [3]-1 = 2
紫堂   : ヒロイン?(笑)
GM   : いえ(笑)
      暗躍する協力者ですぅ(笑)
風見   : そう言えばそんな人いたね(笑)
茅原   : 暗躍って当たりがもうね(笑)
GM   : というわけで今日の見た目を決めよう(笑)
      えー、1d12-1でどうぞ
アニエス : (ころころ) 1D12-1 = [9]-1 = 8
GM   : えーとその後1d2で
アニエス : (ころころ) 1D2 = [2] = 2
GM   : またかよ(笑)
      無口な感じの女性だ(笑)
      えーと、どうしますか他の人出ます? 侵食率あげるついでに
      あと、場面のダイスも必要か
      1d10をアニエスどうぞ
アニエス : (ころころ) 1D10 = [9] = 9
GM   : 繁華街か
      どうしますか
      紫堂君あたり、そろそろ一旦顔合わせしますか?(笑)
紫堂   : そうねー
      繁華街なら出ても良さげ
      チンピラAが現れた!
      (ころころ) 1D10+53 = [9]+53 = 62
GM   : うい。
      風見君はどうします?
風見   : こっちも出て良いなら出ようかな。
      (ころころ) 1D10+50 = [8]+50 = 58

 侵食率 風見58 紫堂62 茅原71 アニエス47 A6/7 PP9/10大4 奇2 ヒ1 謎1

GM   : というわけで
      UGN関連で一度合流して情報収集しましょう、的な流れでいいでしょうか>アニエス、風見、紫堂
風見   : 自分はヒロインと分かれた後に爆発事故の情報貰いに来ました、って感じかな。
茅原   : もう全員出る?(笑)
アニエス : ただ協力者も出るんだろう?
GM   : うん。協力者も出る(笑)
      茅原さんが出たいなら出てもいいのよ(笑)
アニエス : でれないだろう!
茅原   : www
      ではがんば!(笑)
紫堂   : うーむ……うちは偶然とかでもいいなぁ
GM   : じゃあ、風見君と合流してから、見かける方向で?
紫堂   : ういうい
GM   : では、合流したアニエスと風見君。
      そしてひょこっと出てきた長谷部が現れる。
アニエス : 「やあ風見君。捜査の進捗はどうかな?」
風見   : 「イマイチですかね……やはり本職の手が無いと。」
GM   : 長谷部「あら……お二方。情報収集の進捗はいかがですかしら?」
アニエス : 「後手後手に回ってるのが現状だね」
GM   : 長谷部「そう……ですか」目を伏せて
風見   : 「そちらの方では何か新しい情報は?」
GM   : 長谷部「いえ。わたくしたちの方も……」首を横に振る
アニエス : 「ではせっかくだから情報を一度整理しようか」
      「現状、オーヴァードが人為的に増やされている。そしてそのオーヴァードの一部が怪死事件の犠牲者となっている」
      「FHのエージェントが来ているようだが、容疑者は不明だ」
GM   : 長谷部「オーヴァードを殺すとなると、相手はかなり強い方ということになりますね」
風見   : 「強力な個人なのか、あるいは集団なのか……集団であればFHなのか。」
GM   : 長谷部「そこまでは……」
アニエス : 「さてそちらの掴んだ情報は何かな?」
紫堂   : なおまだ決まってないまである模様

 だってシナリオクラフトだもの(笑)

風見   : 「増やす目的に関しても、ただ戦力の増強なのか、それとも目的の能力を発現させる人間を探しているのかで変わってきそうですね……。」
      「夕方のショッピングモールでの爆発事故に出くわした際の聞き込み調査で、付近に謎の施設があるという話が聞けました、が、それ以上のことは今のところ不明です。」
      「あくまで近隣に謎の施設があるというだけで事件にかかわってるという話までは……。」
GM   : 長谷部「……正直、なんの目的があるのかわかりませんね……」
アニエス : 「謎の施設。それは実に、実に興味深いね!」
      「さっそく探してみようじゃないか、風間君!」
紫堂   : では皆さんが話しをしている所へ
      殴られた不良が飛んできます
GM   : どっこーん
紫堂   : 「おっと……飛ばし過ぎちまったか」
      「わりぃなあんちゃん達、オラ、テメェは話の続きだ」と不良へ
      適当に最近変わったこと?まぁ他PCが気になる所を聞きます

風見   : じゃあ宇宙の真理でも……。
風見   : 不良が宇宙の真理に答えてくれる図。
GM   : 殴られるやん、それ(笑)
風見   : 聞きたいことっていうから……(笑)
GM   : 誰か声かけないと行っちゃう(笑)
紫堂   : (笑)
GM   : UGN関係者ってのはきっとアニエスが知ってるはず!

アニエス : 「おやおや。ちょっと待つんだ」
      「君は『行き止まり(デッド・エンド)』の紫堂逢魔君じゃないか」
紫堂   : 「ん?」ぼこり(止められずに殴る
      「その呼び方をするって事は関係者かお前ら」
アニエス : 「会ったことがあるだろう? 私はUGN支部のアニエス=ターディオンだ」
紫堂   : 「…………」
風見   : 「どうも。チルドレンの風見晃です。」
GM   : 長谷部「あ、わたくしは、警察関係者ですわ。長谷部祥蓮と申します」
紫堂   : 「……アニエスサンなあぁしってるしってる」
      「他の連中もよろしくな、さっき呼ばれたがまぁ好きに呼んでくれ」
アニエス : 「こんなところで何をしてるんだい?」
紫堂   : 「どうにも俺らのシマ荒らしてくれるクソ野郎がいるみたいなんでな」
      「うぜぇから潰そうと思って情報収集してんだ」
GM   : 長谷部「あらあら」
      乱暴はダメですよ、といいたそうに頬に手を当てて
アニエス : 「では情報交換をしないかい? 我々も同じ件を調査してるんだ」
      「こちらの情報はかくかくしかじかだよ!」
紫堂   : 「仕方ねぇなぁ……あの犬っころの後はいまいち詰まってるからあんまり期待するんじゃねぇぞ」
      と、こっちもかくかくしかじか
GM   : 長谷部「なるほど……可哀想に」犬の下りでしょんぼりと

紫堂   : なお不良はそこらへんにポイ捨てした
GM   : 可哀想な不良

アニエス : 「ふむふむ」
      「襲撃された心当たりはあるかい?」
紫堂   : 「俺にはねぇ、そもそも乱入したクチだかんな」
アニエス : まあ情報交換終わったところで……何か起きるのかな?
      いや長谷川刑事から何かあるのかな?
風見   : 情報収集するのなら砂の加護を飛ばすけど。
GM   : まあ、シナリオクラフト的には
      特に、ない!(笑)>NPCから
      情報収集手伝いに来ただけだよ! ※ただし特に何もやらない
      つまりは判定ということさ!(笑)
紫堂   : ならあれかな
      話をすり合わせた結果のひらめきみたいな
アニエス : では私が情報収集をしよう!
      浸食稼ぎたいから自分に導きの華を使うよ。浸食+4だ。
      47+4=51だね。
      では3Dふやして
風見   : 砂の加護で4d増やしておくれやす。
GM   : うい
アニエス : 噂話で判定としようか。警察のコネはないからね。
     (ころころ) 14R+1+8 = [7,6,1,7,8,6,1,1,5,8,7,2,3,6]+1+8 = 17
      残念、出目が悪かった。
風見   : 侵蝕率58から61に。

 侵食率 風見61 紫堂62 茅原71 アニエス51 A6/7 PP9/10大4 奇2 ヒ1 謎1

GM   : 紫堂君はふる?
      まあ、1でクリアだから無理にやらなくてもおっけーだけど。
紫堂   : 多分越せる気がしないけど……
      まぁ今回は見送りで
GM   : えーと、次に1d10をどうぞ。アニエスさん
アニエス : (ころころ) 1D10 = [8] = 8
      さて情報に進展はあるかな?
GM   : えーと近隣に謎の施設が存在するらしい
      というのが信憑性が高くなった!
紫堂   : それさっきも見たな(笑)
茅原   : 例のごとくバラッバラだな(笑)
アニエス : 信憑性とは……具体的には?(笑)

 侵食率 風見61 紫堂62 茅原71 アニエス51 A6/7 PP10/10大4 奇2 ヒ1 謎2

GM   : じゃあ、山の方ということで(笑)
アニエス : 「そう。謎の施設! 私はそこを探しているんだ」
      「是非とも皆も見つけてくれたまえ!」
紫堂   : 「山のほうか……流石に俺には宛がねぇな」
GM   : 長谷部「かしこまりました。警察の方でも調べておきましょう」
紫堂   : 「一応ババアに連絡はいれとくか……」

アニエス : ではシーン終わりかな。
紫堂   : 終わってもOK
GM   : うい。ではそんな当たりでシーンカットで
      お疲れ様です
      えぇと、購入判定はいかがしますか
紫堂   : 私は不要
風見   : しない。
アニエス : やめておこう。
GM   : うい

 侵食率 風見61 紫堂62 茅原71 アニエス51 A6/7 PP10/10大4 奇2 ヒ1 謎3

GM   : ではすみませんが今日はここらで終わりにしましょう
      ちなみにPPは溜まっているので、やらなくてもいいんですが
      次回、1シーン分余ってるのはどうしますか
茅原   : 侵蝕率欲しいとか買いたいものあるとか出なければ
      もうクライマックス?
GM   : そうなるね
紫堂   : 最低限60超えてるから私はどっちでもー
アニエス : 私は低すぎるね!
GM   : 現状、大量の人間がオーヴァード化されており、奇妙なレネゲイド反応があり、ヒロインを中心似事件が起きており、謎の施設がある(笑)
アニエス : 話が全く進んでないんだが。
茅原   : 果たして真相は!
風見   : 真相にかすりもしてないのにクライマックス感。
GM   : ヒロインだけ
      やたら運が悪い、ということにすれば
      一応どうにはまとめられる気がする(笑)
      ボスを悩んではいるけど
風見   : 「よく気が付いたな……。」ってボスに説明されて「そ、そうだったのか!」ってなる(笑)
GM   : これは二人ボスかな……
茅原   : その運の悪さに翻弄されて企みのばれるボスェ……
GM   : まあ、うん。ほら、それは……シナリオクラフトの定めかなって……(笑)
紫堂   : ヒロインが不幸だった事位しか印象に残ってないの(笑)
GM   : 酷い(笑)
      まあ、うん(笑)
      多分Wボスになるから
      頑張ってね!(笑)
茅原   : ヒェ
GM   : まあ、みんな侵食率低いしなんとでもなるだろう。メイビー
      そういやトリガーイベントって特に決まってないのね
茅原   : お客様の中に範囲攻撃の得意な方はいらっしゃいますかー!
紫堂   : 範囲とか甘え
GM   : クライマックスはなぞの施設に凸撃かます感じかな……?(笑)
アニエス : 謎の施設!
GM   : とりあえず、後一回分シーンが出来るから
      次回シーンやって
      クライマックスの頭だけやって、終わりな感じかな?
茅原   : なるほど
GM   : 戦闘は次週になる感じかなぁ。

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